【2014年1月21日】のアーカイブ

 命を引き換えに、絶対的契約を結んだ少女と執事になった悪魔。大谷健太郎さんと、さとうけいいちさんのダブル監督で、枢やな氏の人気コミック「黒執事」が映画化され、今月18日から公開されています。主演は水嶋ヒロさんと、剛力彩芽ちゃん。怪しげな魅力がスクリーン上で交錯しています。黒お城.png

 映画と言えば気になるのがロケ地。≪写真㊨≫は撮影が行われた場所のひとつで、佐賀・有田ポーセリンパーク内のツヴィンガー宮殿という所です。ここでは、剛力彩芽ちゃんの演じた幻蜂汐璃が暮らす幻蜂家のリビングのセットが組まれたそうです。ゴシックというよりはバロック調ですね♪ 実際のツヴィンガー宮殿は、一部のスペースがレンタルサロンとなっていて、婚礼やパーティーをする事が可能だそうです。北部九州へ旅行する際には訪ねてみてはいかがでしょう。

 黒向上0.jpg今は全国各地にフィルムコミッションがありますが、この映画は北九州フィルムコミッションがロケ地協力をしました。昨年末に舞台あいさつと試写会がロケ地の北九州市で行われた時には、エキストラ出演した市民や一般公募で選ばれた250人が観賞しました。主演の水嶋さんは舞台あいさつで、「4月~5月の約1カ月半、(北九州市の)小倉に滞在して撮影に挑んだ。(毎日西部会館近くの)チャチャタウン(大型モール)に行こうとしたが『大騒ぎになる』とマネジャーに止められた」など、滞在中のエピソードを明かしたそうです。

 北九州ロケの見どころを披露した大谷監督によると、劇中では、北九州市内の風景をVFX効果で「アジアのどこかの都市に変貌させ、小倉駅近くのビル屋上シーンでは、背景の関門海峡はまるで香港のよう」と言い、毎日西部会館地下の印刷工場跡にセットを組み「近未来の雰囲気の中でクライマックスシーンを撮影した」と話したそうです。

 黒工場1.jpgメーン写真のバックがその近未来風景です。≪写真㊧の3枚≫は毎日西部会館の印刷工場跡です。見比べてください。そうです、お気づきになりましたか。ここが、大谷監督に紹介いただいた毎日西部会館の地下です。毎日新聞西部本社が入った毎日西部会館はパレスサイドビルの兄弟ビルで、その印刷工場跡では実際に長い間、毎日新聞を印刷していました。今はサテライト工場(北九州市小倉南区と佐賀県鳥栖市)に印刷現場は移っていますが、この印刷工場跡で「黒執事」が撮影されている間、毎日西部会館の同僚は剛力彩芽黒工場2.jpgちゃんと廊下で何度もすれ違ったそうで、当然かわいかったそうですよ。

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