【2020年10月】のアーカイブ

 パレスサイドビル1階の「MOTTAINAI STATION」で28日、岩手県東日本大震災復興応援展示即売会が開かれました。今回の目玉は、一関市の農家直送のりんごでしょうか。シャキシャキ感が味わえる新鮮なジョナゴールド(赤)、シナノゴールド(黄)が廊下に並べられ、買い求める人が次々に訪れていました。

 室内では、岩手名産の南部せんべい(ゴマ、落花生)やサバの高級缶詰、秋刀魚ラーメンやめかぶそば、とろろうどんなどの麺類、三陸のワカメやコンブ、漬物各種が販売されています。

 この即売会は2年前から月1回のペースで開かれており、スタッフの方は「お客さんも定着してきてありがたい」と話していました。17時まで開かれていますので、ぜひ休憩時間にでもお出かけください。

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 パレスサイドビルのお向かい、皇居東御苑で、今秋から江戸城天守復元模型が一般公開されています。宮内庁が政府の観光戦略の一環として製作。本来は今春から展示される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で遅れていたとか。

 平川門から入って本丸地区へ。本丸休憩所隣の建物に実物の30分の1の模型が据えられました。石垣からの高さは約2m。ほとんどが木製で、金のシャチホコや家紋などの装飾には3Dプリンターが使われたそうです。設計・製作に5000万円、展示室の建築に5400万円、しめて1億円超の豪華さです。

 江戸城の天守は、江戸初期の50年間に3度も建て替えられました。模型は三代将軍・徳川家光が建て、寛永年間の1638年に完成した最後の天守。わずか19年後の1657年、明暦の大火で全焼してしまいました。

 五重の建物と石垣を合わせた高さは約60m。これは20階建てのビルに相当するそうです。日本の城の天守で最も高く、江戸の町を見下ろしてそびえたっていたのですね。4度目の再建計画は石垣の天守台のみ造って中止。もう軍事的には必要ではなくなった天守より、大火によって焼失した町の復興を優先させたためと言われています。

 もし、江戸城天守が現代まで存在したら・・・。パレスサイドビルからの眺望は、もっとゴージャスになっていたことでしょう。でも、ゴジラ映画では名古屋城も大阪城も壊されましたから、江戸城も被害に遭っていたかも(妄想、失礼しました)。

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 コロナ禍で、旅行業界は大きな打撃を受けました。しかし、10月から政府の観光支援策「Go Toトラベル」事業の割引対象に東京も含まれたことで、同事業の利用者は急増中とか。パレスサイドビル地下1階の旅行代理店「毎日新聞旅行」にお話を聞くと「東京都在住の方も対象になって回復傾向です。明かりが差してきました」と手ごたえを感じている様子でした。

 Go Toトラベルは、旅行代金の35%分を割り引く事業で、地域の土産物店や飲食店で使用できる旅行代金15%分のクーポンも付きます(いずれも上限あり)。毎日新聞旅行は「人気なのは、飛行機や新幹線を使って長距離を移動し2~3泊するプラン。やはり割引額が大きくなるからでは」と分析しています。

 同社のコロナ対策は、ツアーのお客様にマスク着用や手洗い、咳エチケットなどの励行をお願いするのはもちろん、ツアー中の体調確認にも力を入れています。貸し切りバスでは車内の換気を徹底するほか、1人で2座席を使用して「密」を避ける対応をとる場合もあるそうです。

 毎日新聞旅行のホームページを開くと、紅葉の名所を訪ねる旅やグルメ旅、ローカル鉄道の旅など魅力的なプランがずらりと並んでいます。パレスサイドビル営業所の前には、カラフルなチラシがいっぱい。当面は月・水・金曜日の午前10時から午後2時までの営業となっています。

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 お彼岸が過ぎ、日が暮れるのが早くなってきました。帰宅時間の住宅街は、もうすっかり夜の暗がりの中です。この季節は、決まった家の近くで漂う甘美な香りが楽しみです。そう、キンモクセイ。自分では庭がある家には住めなかったけれど、他人の庭のキンモクセイでも季節感を味わわせていただけて本当にありがたい。

 パレスサイドビルの近くでキンモクセイを探すとなれば、やはり皇居東御苑ですね。平川門から本丸を目指して坂を上り「松の芝生」広場まで行くと、キンモクセイの香りに包まれる一角があります。立派に成長したキンモクセイは、橙黄色の小さな花をいっぱい咲かせています。

 うれしいことに、近くには白い花のギンモクセイや黄白色のウスギモクセイも咲いています。キンモクセイの花言葉は「謙そん」「気高い人」「真実」。花のサイズは控えめでも、香りが濃厚なせいなのか、「誘惑」「陶酔」の花言葉もあります。

 芝生では、思い思いに寝そべって休息する人たちがいました。キンモクセイの香りの主成分にはリラックス効果もあるそうなので、皆さんも青空の下でのアロマテラピーを試してみてはいかがでしょうか。

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2020

1

10

コーヒーの日

 10月1日は「コーヒーの日」なのだそうです。結構長いこと生きてきたけれど、知らなかったなあ。全日本コーヒー協会ホームページによると、国際協定によってコーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めになるのだとか。日本では、秋が深まるにつれて需要が高まる傾向があり、季節もぴったりということで1983年に「コーヒーの日」が定められました。

 筆者は昨日までアイスコーヒーばかり飲んでいましたが、けさの出社前モーニングコーヒーはホットでいただきました。湯気の立つコーヒーを口に含むと、香りと苦みが広がります。

 コーヒーを飲み出したのは、いつごろだろうか。中学・高校生の頃は、お砂糖もミルクも入れて飲んでいましたが、大学生になるとブラックってやつで。ちょうどボブ・ディランの「One more cup of coffee」がヒットしていた時代。学生街の喫茶店(ガロの曲がありました)で煙草を吸いながら本を読み、コーヒーをおかわりして何時間も粘ったものです。

 ディランが恋人?に「旅に出る前に、コーヒーをもう一杯くれよ」と歌う情景に憧れてたのですね。何かをする前にコーヒー、ひと段落ついたらコーヒー、頭を整理するときにコーヒー、感情を鎮めるときにもコーヒー。

 ここパレスサイドビルは喫茶店、カフェが充実しています。皆さまも、それぞれのリズムに合わせてご利用ください。

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