【2024年3月】のアーカイブ

 先週末の23日から皇居で始まった乾通りの一般公開は、雨や曇り空というあいにくの天気が続いていましたが、27日はようやく青空が広がり、多くの人出でにぎわいました。東京のソメイヨシノの開花宣言はまだですが、一部のサクラが咲き始めており、皇居の春を楽しんでいました。

 27日は最高気温が16度超で、暖かな日差しに誘われて外国人観光客や家族連れなどが坂下門から次々と入場しました。乾門に抜ける約750メートルの並木道には、ソメイヨシノやシダレザクラなどサクラ類約100本が植えられています。多くがつぼみの状態ですが、花が咲き始めているものもあり、写真に収めていました。

 乾通りは今月31日までの9日間、一般に公開します。事前の申し込みは必要ありません。

 本を読んだ感動を絵で表現する「第35回読書感想画中央コンクール」(全国学校図書館協議会、毎日新聞社など主催)の優秀作品が4月22日まで、ビル地下1階の毎日ホール前のショーウインドーに展示されています。小学生から高校生までの児童・生徒が描いた作品は、いずれも力作です。

 コンクールは九州・山口を除く38都道府県の5515校から58万4972点の応募があり、最優秀の文部科学大臣賞4点、優秀賞8点の計12点を展示しています。2月に都内であった表彰式では、群馬県伊勢崎市立北小6年の千輝(ちぎら)小夏さんが受賞者を代表して「本はまだ知らぬ世界を見せてくれる。これからもいつもそばに本を置き、毎日を過ごしたい」とあいさつしました

 コンクールは1983年、「読書の感動を絵画表現することで読書力、表現力を養う」のを目的に近畿地方で始まりました。第1回の参加校と応募点数は3717校14万5106点で、実施地域の拡大に伴って参加校と応募点数が増えてきました。

 春、満開――。サクラの装飾で館内を彩る「さくらフェア」が今、パレスサイドビルで開催中です。正面玄関の受付周りや、地下1階と1階をつなぐ「夢の階段」に並ぶサクラの花。地下1階と1階の店頭にもサクラの花咲く枝を飾り付け、春の訪れを告げています。

 地下1階東のポップアップスペースの壁面にはサクラの木を描いた特大サイズの壁紙が登場しています。サクラの花を模したカードが用意してあり、ビル利用者が思い思いに感謝の気持ちを書き込んだカードを枝に張り付けていくと、満開のサクラが現れるという趣向です。

 千代田区の花であるサクラを守る樹木治療や養生などの活動事業に充てる「千代田区さくら基金」にも協力し、活動を紹介するポスターとともに、募金箱を設けているほか、1000万円を目標額に募集が始まった「千代田区さくら基金クラウドファンディング」の告知ポスターも掲出しています。フェアは4月5日まで。

 全国火災予防運動(3月1~7日)に合わせたパレスサイドビルの春の総合消防訓練が3月8日、ビル屋上などであり、テナントの従業員ら300人以上が参加しました。

 午前中に時折、舞っていた雪は昼前にはやみ、晴れ間ものぞく中、訓練は午後2時30分からスタートしました。震度6強の地震が起きたという想定で始まり、机の下で身の安全を守る初動措置訓練に続き、館内放送に従って、テナント外へ避難しました。屋上に集合した後、参加者は消火器や屋内消火栓で放水する訓練や、自動体外式除細動器(AED)を使った救命訓練に取り組みました。

 また、西口玄関前には東京消防庁のVR(仮想現実)防災体験車が登場し、参加者は映像や揺れを感じながら、地震を疑似体験しました=写真。

竹橋ガイド

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