ビルの店舗などの有志で構成する「パレスサイドビル名店会」による「七夕まつりガラポン抽選会」が7日から、始まりました。抽選は8日までの2日間、各日11時~19時にあります。初日から高額当選が飛び出すなど、大当たりのベルの音とともに、歓声が上がりました。

 名店会は6月15日から、加盟店を利用した方に会計500円ごとに抽選補助券1枚(5枚で抽選1回)を配布していました。賞品は1等がアップル・ウォッチ、冬はヒーターとして、夏は扇風機として使えるダイソンの空気清浄機、任天堂のハイブリッド型ゲーム機Switch2(各1本)で、2等は高級ドライヤー(4本)です。

 毎日ビルディング賞は旅行券5万円分(6本)のほか、ビル開館60周年グッズとして「ワイヤレス充電機能付き置き時計」(60本)を用意しました。あなたも豪華賞品をゲットしてください。

 60年前の今日、日本にビートルズがやって来ました。メンバー4人が羽田空港に降り立ったのは1966年6月29日の未明でした。台風の影響で大幅に遅れての到着でしたが、タラップを下りる4人はハッピ姿で出迎えたファンに向かって元気に手を振りました。

 報道によると、午後の記者会見に集まった報道陣は約300人に上りました。「ファンが演奏会で大騒ぎして、音楽が聞こえない状態になるが......」との問いかけに、「歌を聞きたいときはレコードで。見たい人はステージへ。だから、騒がれても構わない」と応じました。

 ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターからなるビートルズの来日公演は6月30日~7月2日の計5回、日本武道館で開催されました。3日未明に日本を離れるという記事で、毎日新聞は「"ビートルズ台風"去る」との見出しを掲げました。

 オーダーメードスーツの受注・販売会が23日から4日間の予定で、パレスサイドビル1階の正面玄関わきのフリースペースで開かれています。福島県本宮市に拠点を置く本宮三宮スーツ株式会社の販売会で、独自ブランド「サルトリア スペランツァ」を展開していましたが、この4月から店舗名を含めてブランドを「サトーテーラー」に変更して以降、初めての出店となりました。

 サトーテーラーは本宮店以外にも現在、銀座店や四ツ谷店、横浜店などの首都圏にも店舗を構えており、「アフターフォローが可能になりました」とアピールしています。パレスサイドビルでの販売会は明日26日が最終日です。

 パレスサイドビルの七夕飾りが今週から、お目見えています。色鮮やかな吹き流しや、短冊を結わえつける笹の葉飾りなどがビル1階・地下1階に並び、華やいだ空間が広がっています。

 吹き抜けを彩る大きな吹き流しは15本あり、うち9本は「東北三大祭り」として知られる「仙台七夕まつり」で飾った最長3.5㍍もある豪華な和紙の吹き流しです。願い事を短冊に書き込むコーナーもあり、来館者が願い事を書いた短冊を笹の葉飾りに結わえていました。願い事が書き込まれた短冊は神田明神に奉納される予定です。

 任天堂のハイブリッド型ゲーム機Switch2などの豪華賞品が当たる名店会主催の抽選会は7月7、8の両日あり、加盟各店では会計500円ごとに、抽選補助券1枚を配布中で、補助券5枚で抽選が1回可能です。

 東京都心は8日、雨模様となり、パレスサイドビルの隣に建つ住友商事竹橋ビルの前では、雨滴を浴びた真っ白なアナベル(アメリカアジサイ)が鮮やかに咲き誇っていました。

 雨のため、パレスサイドビルは8日に予定していた「千代田区一斉清掃の日」への有志による清掃参加を見送りしました。昨日の7日、気象庁は関東地方の梅雨入りを発表しました。ビルのお隣、丸紅本社ビルの北側でも、アジサイが薄青色の可憐な花を咲かせています。

 6月がスタートした1日、東京都心は気温が30度を超え、はや夏本番です。パレスサイドビルでは往来が多い東コア地下1階と西コア地下2階のエレベーターホール天井に、それぞれ人工の観葉植物を飾って涼感を誘う空間演出を始めました。

 自然を感じさせる緑をホールの天井に飾ることで、木立ちから太陽の日差しが漏れる木漏れ日のような雰囲気を演出しました。装飾は9月いっぱいまで続く予定です。

 パレスサイドビルは先週から、西口玄関の大ひさし(通称アンブレラ)に設置しているミスト発生装置の運転を始めました。アンブレラの内側と外側に取り付けた噴霧ノズルは計28個あり、勢いよく噴き出されたミストによる〝水のカーテン〟がビル来館者を出迎えます。

 国内最大規模の建築イベント「東京建築祭2026」(東京建築祭実行委員会主催)は最終日の24日を迎え、パレスサイドビルは屋上庭園を開放する特別公開を実施しました。通常、平日のみ開放している屋上を週末の2日間、開放する特別公開。初日の23日は約2700人が屋上に上がり、2日目の、この日も屋上から眺望を楽しむ人が後を絶ちませんでした。

 ビル地下1階の毎日ホール横ショーウインドーなどで開く特別別展示も最終日を迎え、現代スペイン芸術の巨匠ジュアン・ミロが60年前に揮ごうした「祝毎日」の書(134cm×69cm)や、ビル開館時の外観と内観の写真のほか、ビル空調吹き出し口や、ビル壁面に積み上げた特殊レンガなどの実物を建築ファンが熱心に見入っていました。

 16日に開幕した国内最大規模の建築イベント「東京建築祭2026」(東京建築祭実行委員会主催)に参加したパレスサイドビルでは18日から、1966年のビル開館時の写真や図面などの建築資料の特別展示が始まりました。

 24日までビル地下1階の毎日ホール横ショーウインドーで開く特別別展示は、目玉の一つがピカソと並ぶ現代スペイン芸術の巨匠ジュアン・ミロの手による「祝毎日」の書(134cm×69cm)の公開です。ミロは1966年9月、毎日新聞社が主催した自身の個展に合わせて初めて来日しました。10月4日、開館したばかりのパレスサイドビルに毎日新聞社東京本社を訪ね、ビルの完成を祝って漢字で「祝毎日」と計2枚、揮ごうしました。2枚目の作品が毎日新聞社の収蔵品となり、ビルに譲られた1枚目を今回、展示しています。

 60年前に撮影したビル外観と館内の写真32枚のほか、ショーウインドー向かいの小スペースでは、彫刻家の多田美波がデザインを手掛けたビル空調吹き出し口や、ビル壁面に積み上げた特殊レンガ、柱を飾った組紐などの実物なども展示しています。ビル竣工時までの軌跡を追った毎日映画社の制作による「パレスサイドビル 完成までの記録」(22分)の記録映像を流しています。

 梅雨入りを前に、パレスサイドビルは15日、水害の発生に備えた水防訓練があり、毎日ビルディングなどビル関係者約50人が参加しました。

 ビル内に浸水する恐れがあるビル周囲の危険個所を確認した後、正面玄関など2カ所で防水板の設置方法などを確認したほか、地下駐車場の出口付近では土のうを積み上げる訓練を実施しました。

 また、急な洪水に対応できる軽量で据え付けが簡単な止水板設置の実演があり、取り扱い業者が止水版を次々に接続していきました。

 昭和元年から今年で満100年を迎えたことを記念した政府主催による「昭和100年記念式典」が「昭和の日」の4月29日、日本武道館であり、天皇、皇后両陛下が出席されたほか、首相ら三権の長、各界の代表ら約5600人が参加しました。

 100年の節目で政府は「激動と復興の時代を顧み、将来を考える」として多様な事業を展開しており、皇居東御苑内にある本丸休憩所の増築棟では今、宮内庁が企画した「昭和100年 皇居東御苑開園前の風景展」が開催中です。同展は60年以上前に撮影された東御苑各所の写真と現在の写真と見比べることで、「失われた風景、今も変わらない風景、それぞれを楽しんでもらえれば」(宮内庁)といいます。

 展示しているのは、戦時中の空襲で焼失した「大手門渡櫓(わたりやぐら)跡」と、東御苑の開園に合わせて復元した「大手門渡櫓」をはじめ、警備詰所の「同心番所」と「百人番所」、「天守台」、「平川高麗門」など計12カ所です。会期は12月24日まで。入場無料。

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