【2013年1月18日】のアーカイブ

 ズラリ並ぶ木箱の中身は......雪です。全部で70トン。19、20日の週末、都心にきます。

 今年で12回目を数える「神田小川町雪だるまフェア」です。会場はパレスサイドビルから歩いて10分余り。小川町から神保町にかけての靖国通りの歩道に、千代田区の姉妹都市である群馬県嬬恋村から運び込んだ雪で製作した巨大な雪だるまが20体以上並びます。高さ2メートル、重さ1トンにもなるとか。また、神田小川広場イベント会場(千代田区神田小川町3の6)には雪の滑り台やかまくらも登場、ソリ滑りや雪遊び、ゲームなど盛り沢山のイベントが楽しめます。

 この催しは、小川町周辺に軒を連ねるスキー用品店などが2002年に始め、冬の風物詩として定着しています。

写真: かまくら完成しました!

 主なイベントは、靖国通りが、大抽選会=両日12~18時、嬬恋村内ホテル無料宿泊券、リフト無料券、特産品などを計9000人に▽万座温泉直送「足湯」=両日13~18時、写真㊨は昨年▽その他。小川広場では、宝さがしゲーム=両日14~15時▽ちびっ子雪遊び広場=両日10~16時▽おおきな雪のすべり台=同、写真㊦㊨は昨年▽かまくら体験=同、写真㊤は昨年▽鹿沢温泉直送「足湯」=同▽物販・飲食コーナー=両日11~15時など。 靖国通りの雪だるまのコンテストもあります。投票は小川広場で19日13~16時、20日10~11時半。投票した人には素敵なプレゼントが用意されるそうです=写真㊦㊧は鶴と亀をあしらった昨年の最優秀賞。

 この催しは小川町周辺に軒を連ねるスキー用品店などが「町を活性化したい」と2002年に始め

ました。1年前に開設されたFacebookでは、昨年の当日の様子や、昨年末からの準備の経過が、嬬恋の様子を含め詳しく見られます(https://www.facebook.com/kanda.yukidaruma)。ホント、関係者の方は大変なご苦労だと分かります。

 すっかり冬の風物詩として定着したのに反比例して近年はマスコミも報じなかったり報じても小さくだったりですが、2004年の毎日新聞東京版にはこんな記述もありました。

 「村には観光アピールの狙いがあるが、苦労もある。だるまにする雪を詰めるための木型作りや、雪詰め作業。村の雪は粉状で固まりにくく雪だるまに適さないため、絶えず混ぜながら型に詰める。祭り当日は午前1時にトラックを連ねて村を出発した。受け取る側も、寒さに震えながら雪を待った。到着したのは午前4時。苦労をかけた村人のために、神田のラーメン店のおかみさんはお茶や軽食を用意し、店を暖かくして出迎え」

 今年も嬬恋からの第1陣が18日未明に現地を出発、同午後からは到着した雪でだるま製作が始まったと、Facebookに載っています。東京は14日に降った雪がまだ残っていますが、嬬恋の雪は質量ともケタが違うはずです。(写真は主催者Facebook、千代田区観光協会ホームページなどから)

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