【2012年2月15日】のアーカイブ

  スイスとイタリアの国境にそびえるマッターホルン(標高4478㍍)はヨーロッパアルプスのシンボルです。1865年にイギリスのエドワード・ウィンパーが初登頂をしましたが、同行者が遭難死したほど厳しい山です。それでも観光客にとっては「一度は見たい山」であり、アルピニストにとっては「一度は登りたい山」です。

写真右側がクライマー憧れの北壁です。アイガー、グランド・ジョラスとともに三大北壁と言われています。少し登山の心得のある人が登るルートが写真中央のヘルンリ尾根です。3260㍍地点と4003㍍地点の山小屋を基地にします。

このルートを登った方に話を聞いたことがあります。ふもとのツェルマットのガイド組合に登山の申し込みをします。これまでの登山歴などを申告した後、3000㍍前後の岩場や雪渓の上で実地テストが行われます。OKなら一緒に登ることになります。「まぁ行けそうだ」という程度の人は、12週間の訓練を受けて登るそうです。もちろん「どうぞお引き取りください」という人が大部分のようです。数年前に登ったその方は、その夏に登頂したただ一人の日本人だったそうです。

「アルプス三大名峰の旅」など海外旅行は、パレスサイドビル3階東側の毎日新聞旅行で申し込みができます。

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