昭和元年から今年で満100年を迎えたことを記念した政府主催による「昭和100年記念式典」が「昭和の日」の4月29日、日本武道館であり、天皇、皇后両陛下が出席されたほか、首相ら三権の長、各界の代表ら約5600人が参加しました。
100年の節目で政府は「激動と復興の時代を顧み、将来を考える」として多様な事業を展開しており、皇居東御苑内にある本丸休憩所の増築棟では今、宮内庁が企画した「昭和100年 皇居東御苑開園前の風景展」が開催中です。同展は60年以上前に撮影された東御苑各所の写真と現在の写真と見比べることで、「失われた風景、今も変わらない風景、それぞれを楽しんでもらえれば」(宮内庁)といいます。
展示しているのは、戦時中の空襲で焼失した「大手門渡櫓(わたりやぐら)跡」と、東御苑の開園に合わせて復元した「大手門渡櫓」をはじめ、警備詰所の「同心番所」と「百人番所」、「天守台」、「平川高麗門」など計12カ所です。会期は12月24日まで。入場無料。

































