【2015年7月10日】のアーカイブ

 パレスサイドビルは、大地震など万一の事態に備え、1階西の「防災センター」などに「無停電 電源装置」(非常用バッテリー)を配備しました。

 パソコン=写真㊤=と、無線機=写真㊨㊦=に、それぞれ「無停電 電源装置」(赤囲い)を接続し、仮に停電した場合、バッテリーの電源でそのまま使用できる、というためです。併せて、パソコンにはワンセグのチューナーを取り付け、テレビの電源が落ちてもニュースなどを見られるようにしました。

 同様に、5階の毎日ビルディングの事務所でも、無線LANルーター、液晶テレビ、無線機の親機を「無停電 電源装置」につなぎました。

 「いままで、どうしてたの?」と突っ込まれそうですね。パレスサイドビルは、非常用発電装置をしっかりDSC_480赤枠.jpg備えているので、停電になっても基本的には大丈夫です。ディーゼル発電機2基、ガスタービン発電機1基、3基で、平時の60%程度の供給が可能です。地震などで東京電力からの供給が止まっても、40秒以内に発電機が起動し、10分以内をめどに全館への送電ができるようになっています。発電機には冷却水が必要ですが、仮に東京都水道局からの給水が停止しても、地下水を活用した給水体制で冷却水を確保、2日間程度は発電できるようになっています。(エレベーターの稼働基数削減、個別の空調機の利用制限など、テナントさんに協力をお願いしています)

 今回の「無停電 電源装置」は、最大30分程度、発電機が稼働するまでのつなぎとして働くことになります。

 より安心安全なビルをめざして引き続き、できる限りの備えをしていきます。

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