東京都赤十字血液センターが来週13日(金)、パレスサイドビル西口玄関前に献血バスを派遣し、献血への協力を呼びかけます。献血した人の中から抽選で(1)クイックヘアドライタオル(2)USBヒーターマット(3)高級ティッシュ(4)皇室献上「献穀米」300グラム(5)ロールタイプのデンタルフロスーーが記念品として、各2名までにプレゼントされます。ぜひ、献血にご協力ください。

 パレスサイドビルは春秋の年2回、献血会場を設けています。当日は昼休み時間を利用しやすいよう11時半~16時に献血を受け付けます。採血自体の所要時間は10分程度ですが、問診などを含めると受付から終了まで30~40分。協力いただいた方にはALT(GTP)、γ・GTPなどの検査結果を提供しています。

 センターは「60人以上のご参加が必要」と話しています。事前の予約で会場の混雑緩和につながります。予約は下記へ。
https://www.kenketsu.jp/Login?startURL=%2F

 電話でも、予約を受け付けています。
東京都赤十字血液センター登録課 
℡0120・30・6002(平日9~17時)

 現代書を追求する書道団体「書燈社」の梁曄月さんの作品3点が今、パレスサイドビル1階の毎日書道会ショーウインドーで展示中です。今年1月に東京・銀座で開かれた第37回書燈社新春展の併催「三人展」の出品作品から選び、来月2日まで展示します。

 展示しているのは「湿った苔に覆われて......」など自作の詩をしたためた近代詩文書作品2点と、漢字作品1点。いずれも流れるような墨跡が印象的です。

 日本列島はこの週末、暖かな空気が流れ込み、各地で気温が上昇しました。東京都心は15日、最高気温が4月上旬並みの18.4度の陽気となり、パレスサイドビル隣の丸紅本社前にある、早咲きのカワヅザクラ(河津桜)の花が一気にほころびました。

 東京は16日、気圧の谷や湿った空気の影響で曇りがちで、今週は晴れたり、曇ったりの天気が続きそうです。今週19日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」です。雪が雨へと変わり、氷が溶けて大地に潤いをもたらすといいます。季節の変わり目で、寒暖差が激しく、体調を崩しやすいため、注意が必要です。

 東京税理士会麹町支部が先週からパレスサイドビル1階正面玄関わきのフリースペースで開いている恒例の確定申告相談会は、明日10日が最終日です。麹町支部の税理士が所得税確定申告に関する相談に無料で応じています。

 確定申告の受け付け(2月16日~3月16日)に合わせた相談会で、パレスサイドビルでの相談会は従来、3日間でしたが、多くの相談者が見込まれるため、今年は開催日を5日間に延長し、今週明けの9、10の両日も開きます。

 相談会は原則、給与所得者が対象です。スマホ申告は対象外。混雑防止のため、事前予約を受け付けます。予約希望は東京税理士会麹町支部(☎03・3264・0049)へ。

 パレスサイドビルが募集した「新春川柳コンテスト」の選考があり、入選作品を4日、ビル地下1階・東ポップアップスペースに掲出して発表しました。最優秀賞は「名刺より 先に見せたい この景色」(ぬま)でした。

 昨年に続いて2回目となるビルの川柳コンテストには247句の応募があり、株式会社毎日ビルディングによる選考の結果、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、入賞10作品に、今年10月に迎えるパレスサイドビル開館60年にちなんだ「60周年記念賞」1作品を加えた計14作品が決まりました。

 入選された方は身分証明書を持参のうえ、今月27日(金)午後4時までにパレスサイドビル5階東側の毎日ビルディング事務所にお越しください。賞品をお渡しします。

 今年の干支である「午(うま)」を題材にした中高生の優れた書作品が今月末まで、パレスサイドビル1階の毎日書道会ショーウインドーで紹介されています。毎日新聞「こころの書編集部」が「えと文字を書こう」をテーマに作品を募集し、入賞作品50点を展示しています。

 全国から675点(小学生526、中学生137、幼児12)が寄せられ、監修委員の赤平泰処(毎日書道展名誉会員)、髙橋蒼石(同展審査会員)、丸尾鎌使(同)の3氏が審査しました。

 展示作品は「馬」「うま」「ウマ」の文字や、象形文字風の作品など、バラエティーが豊かで、講評は「象形文字をヒントにした作品や、ひらがな、漢字の楷書・行書・草書の作品など気持ちの入った作品が集まった。元気よく運筆していて、鮮やかに書かれた作品が賞に選ばれた」。会場には監修委員3氏の作品も並びます。

 パレスサイドビル賀詞交歓会が1月19日、ビル隣の如水会館であり、パレスサイドビルに入居するテナントやビルの協力会社、取引会社の関係者約100人が交流を深めました。交歓会は講演と懇親会の2部構成で、第1部では毎日新聞グループのスポーツニッポン新聞社の甘利陽一編集局長、柳原直之記者が「番記者が見た大谷翔平の素顔~ワールドシリーズ連覇の舞台裏~」と題して講演しました。

 柳原記者はドジャースの大谷選手の日本ハム時代からの番記者で、講演は甘利編集局長の質問に答える対談形式。柳原記者は大谷選手の人柄について「テレビで見ているまま、31歳の普通の青年。ちょっとあまのじゃくですが」と紹介する一方、2026年シーズンについてはホームラン王・MVP獲得、ドジャースのワールドシリーズ3連覇の可能性は高いとの見方を示しました。

 続く第2部の懇親会は、あいさつに立った毎日ビルディングの森本英彦社長がパレスサイドビルが今年10月に開館60周年を迎える節目の年であると説明し、かねての協力に謝意を伝えました。和やかな雰囲気の中、出席者は杯を傾けながら、親交を深めました。

 パレスサイドビル1階の毎日書道会入り口横のショーウインドーで13日、ディスプレーの模様替えがあり、今年の干支である「午」などの書を一面にあしらった大きな的に矢が飛ぶ飾りがお目見えしました。

 飾りは今月4~9日に東京・銀座で開かれた「2026現代の書 新春展―今いきづく墨の華―」(主催・毎日新聞社、毎日書道会)で使用した展示品で、的にあしらわれた「午」「午」「うま」などの書は出品者の毎日書道会最高顧問、常任顧問、顧問、理事、監事、毎日芸術賞受賞者ら26人が筆をとりました。

 昨年の第76回毎日書道展(主催・毎日新聞社、毎日書道会)の最高位、文部科学大臣賞に輝いた山中翠谷(すいこく)さんの大字書「益壽」が新年から、ビル地下1階の毎日ホール前のショーウインドーで展示されています。

 山中さんは1950年生まれ。毎日書道会理事、独立書人団理事長を務めています。文科大臣賞は毎日書道展に出品された役員から一般公募までの全作品の中から選ばれる最高賞。受賞作の出典は「漢書」で、「長生きする」の意。闘病中の友へ送ったエールでもあるといいます。

 「益壽」のほか、山中さんの「順心」という大作も並びます。出典は「詩経」で、従順で素直な心は人を成長させるという意味があるといいます。両作品は3月まで展示しています。

 年の瀬もいよいよ押し迫り、2日後には新年を迎えます。パレスサイドビルでは迎春の準備が進み、フラワーアレンジメントやタペストリーなどの正月飾りが整いつつあります。

 パレスサイドビル地下1階から1階への吹き抜け壁面を飾るのは、岐阜・郡上八幡で始まった郡上本染のタペストリー「獅子舞」(縦1・8㍍、横2・5㍍)と「宝船」(縦2・2㍍、横1・7㍍)という新春らしい絵柄です。ビル地下1階中央のコンコースには巨大な青竹をあしらったフラワーアレンジメントの制作が進んでいます。

 パレスサイドビルは明日31日から1月4日までの間、休館します。開館は1月5日。2026年の正月飾りをお楽しみください。

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