【2018年1月】のアーカイブ

 パレスサイドビルに入居するテナントの皆さんとビル関係者、またテナント同士の絆を深めようと、「パレスサイドビル賀詞交歓会」が1月24日、同ビル地下1階の毎日ホールで開かれ、テナントやビル関係者ら約100人が参加しました。

 テナントの皆さんとビル関係者が一堂に会しての新年の催しは2013年から始まり、今回が6回目になります。東日本大震災を経て、災害時などに助け合うためには、日ごろからの関係が大事だという思いから企画しました。

 交歓会は、例年通り講演と懇親会の2部構成。第1部では、原敏郎・毎日ビルディング社長のあいさつに続き、毎日新聞グループの「スポーツニッポン(スポニチ)」の編集委員、藤山健二さんが「平昌(ピョンチャン)から東京へ~オリンピックの過去、現在、未来~」と題して講演しました=写真。藤山さんは1988年のカルガリー五輪以降、夏冬7回の五輪を取材した豊富な経験をもとに、様々なお話をしてくださいました。

 ドーピングについては、五輪に出るような一流選手は、常に抜き打ち検査を受けられるよう、居場所を届けておかなければならないこと、検査の検体は、閉めたらふたをひねると言った通常の動作では開けられない特殊な容器に入れられること、ロシアはそれでも検体のすり替えなどを、文字通り組織を挙げて行っていたことなどを紹介。また、日本がフィギュアスケートで選手育成に力を入れ始めたのは、伊藤みどりさんが1992年のアルベールビル五輪で、金メダルを惜しくも逸して銀メダルに終わったのがきっかけで、その年の夏、全国の小中学生の有望選手を集めた第1回の合宿を行い、その一期生に、2006年のトリノ五輪金メダリストになる荒川静香さんがいたこと、その強化システムが現在も続き、現在のトップ選手は全員、その中から育ってきていることなどを語りました。

 そのほかにも、興味深い話をいろいろ伺いましたが、話は、東京五輪までは至らず、平昌まで。その平昌五輪で、ズバリどのくらいのメダルと取ることができそうか? ――日本オリンピック委員会(JOC)の目標は「複数の金を含む9個以上」ですが、藤山さんの予想は、過去最高の10個(長野)はいくのではないか、また金メダルは5個くらいいけるのではないか、というものでした。メダル候補が顔をそろえるフィギュア、スピードスケートに加え、昔に比べ、スノーボードやスキーの新しい種目が増え、有望な日本人選手が育っているから、という読みのようです。

 講演の後、懇親会に移り、羽田恒夫・毎日ビルディング会長の乾杯の発声の後、藤山さんも交えて懇談。増田耕一・毎日新聞社取締役東京本社代表、藤田恭嗣・メディアドゥ社長らにもご列席いただき、参加者は名刺交換をしたり、会社やご自分の紹介などをして、交流を深めました。

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 世界遺産・富士山を、子どもたちにもっと身近に感じてもらおうと、富士山をテーマした書き初めコンクール「富士山書き初め2018」(主催=毎日新聞社、認定NPO法人富士山世界遺産国民会議)が、今年、初めて行われました。その入賞作品展が、パレスサイドビル1階東玄関脇のフリースペースで開かれています。

 富士山は2013年6月に「世界文化遺産」に登録されましたが、未来に向け、この世界に誇る日本の文化遺産を守っていくためには、もっと多くの人が富士山に関心を持ち、後世に引き継いでいく活動に参加していくことが必要――そんな願いを込めて、「富士山書き初め2018」は実施されたということです。

 小学生低学年、小学生高学年、中学生の部でそれぞれ作品を募集し、計1万3297点の応募があり、6人の審査委員(委員長=仲川恭司・毎日書道会理事、独立書人団理事長)が最優秀賞など各賞を選びました。

 課題は、各部「ふじ」「朝やけ」▽「富士山」「白雪」▽「霊峰富士」「登頂」。

 展示されているのは、各部門で最優秀賞に輝いた▽高松市立川添小1年・児玉和城さん▽静岡県牧之原市立相良小6年・矢部ひかりさん▽和歌山市立西浜中2年・的場琴海さんの作品など、各部6作品、計18作品。21日(日)にはパレスサイドビル地下1階・毎日ホールで表彰式も行われます。

 同展は24日(水)まで。入場無料。

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 パレスサイドビルの駐車場で、日曜・祝日(休館日)に1日の駐車料金を最大2000円とする割引キャンペーンを、期間限定で始めました。既に、連休の1月7日(日)、8日(月)に実施しましたが、2月25日(日)までの日曜・祝日があと8日間ありますので、是非ご利用ください。(写真㊤は案内チラシ)

 昨年夏に実施した駐車場利用者アンケートで、回答者の4割が「夜間・早朝などの時間帯割引や、休日割引」を求めていることが分かりました。これを受けて、「休日割引」を、期間限定で試行することになりました。・IMG_20180109_123011.jpg

 ビルの駐車場は年中無の24時間営業で、料金は、自動車(4輪車)のスポット利用の場合、時間帯に関係なく、一律で30分ごとに300円となっています。

 今回のキャンペーンで、日曜・祝日は、1日中止めても、2000円で打ち切りになります。通常は3時間で1800円ですから、3時間を超えればお得になる計算です。

 白山通りからの入り口の上部に、「キャンペーン中」の看板を掲示しています=写真㊨。このほか、内堀通りからの角にも看板を出しています。

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 横たわるボディ。机の下敷きになって動けない・・・・・・。

 ご心配なく(っていうか、誰も心配してないでしょうが)、新春恒例、パレスサイドビル自衛消防隊による出初式の救出訓練です。

 前日より3~4度低く、冷え込んだ5日午前、ビル屋上で実施され、ビルを管理する毎日ビルディングと、設備管理を受け持つグローブシップ、警備を担うアイングと毎栄警備部、清掃を担当するセイビの各協力会社などから計約50人が参加。寒さに負けず、真剣な表情で取り組みました。・IMG_20180105_101217.jpg

 訓練は、原敏郎自衛消防隊長(毎日ビルディング社長)の訓示に続き、火災発生を想定した消火器による初期消火訓練からスタート。水を入れた訓練用機材を使い、火元に想定する赤いコーンに力強く噴射。続く屋内消火栓ホースを使った放水訓では、ホースを、収納している赤いケースから取り出し、ノズルを握って火元にダッシュ! 「火」の文字が入った丸い的を水でキッチリ打ち抜きました=写真㊨

 続く救出救護・応急手当訓練は、家具などの下敷きになった人を救出する一連の動作を再現しました。

 

 救助を求める声に応じて、レスキューキットひとそろいをもって駆け付けた自衛消防隊員が、バールなどで机をのけて人を救出=写真㊤㊧、2人で抱えて救護所に運び=写真㊤㊨、そこでAEDを使って心肺蘇生=写真㊦㊧、担架に乗せて搬送=写真㊦㊨――と、無駄なく作業を終えました。

 

 今年も、安心・安全なビルを目指して、訓練などを重ねます。

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