天皇、皇后両陛下が4月14日(土)、パレスサイドビルに来館されました=写真㊤。ビル1階のアートサロン毎日で開催されていた「書画でみるラストエンペラーの系譜~愛新覚羅一族の書画作品展」(桜美林学園主催、毎日新聞社、毎日書道会後援、15日で終了)を鑑賞されるのが目的でした。毎日新聞は14日夕刊1面、15日朝刊社会面で報じました。末尾の写真は15日朝刊です・IMG_20180414_094335トリ.jpg
 両陛下は、午前9時半過ぎに到着され、エレベーターホールから、毎日新聞や展覧会関係者らがやや遠巻きに見守る中を、ゆっくりアートサロンに向かわれました=写真㊨。桜美林大名誉教授で書家の高橋静豪(せいごう)さんの案内で、書や山水画を熱心に見学されたということです。

 毎日新聞によると、「両陛下は皇太子ご夫妻時代から清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の弟、溥傑(ふけつ)と交流があったといい、展示された溥傑の書を見ながら『おおらかで、やわらかな字ですね』などと語り合った」とのことです。

 天皇陛下がパレスサイドビルに、公式に足を運ばれるのは、開館の翌年の1967年11月、昭和天皇が毎日新聞社を見学されて以来、半世紀ぶり。現在の天皇陛下は、皇太・お帰り04②.jpg子時代に展覧会の見学などのため、何度か来館されています。両陛下はお帰りの際も、駐車場を出て、西玄関前で見送る市民に気付かれると、窓を開けて手を振っておられました=写真㊧。逆光でシルエットですが、手前の皇后陛下の向こう側で、天皇陛下が身を乗り出すように手をあげておられるのが、はっきりと見えました。

 なお、同展は、日中平和友好条約締結40周年に合わせた企画で、清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の弟、溥傑(ふけつ)の書など約40点を展示していました。

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 パレスサイドビルの1階、地下1階の東西に、真新しい店舗のサイン(フロア案内板)が今週から登場しています。お気づきでしょうか。

 上の写真は1階東、女子トイレの表のガラスです。この場所には、これまでは地下~9階のテナントの一覧(五十音順)だけありました(写真「BEFORE」)が、その左隣に、新たなサイン(「AFTER」)を張り出しました。

 1階と地下1階は「パレスサイドアーケード」と称する商店街で、飲食店のほか、コンビニなどの小売店舗もあります。地下1階のA B1西IMG_20180410_125308.jpg案内板設置場所は、東側の正面玄関を入って階段を下りたところと、地下1階西側の「夢の階段」(1階・地下1階の吹き抜けの編み込みの階段)の下=写真㊨=。これまではフロア図と文字での店名表示でした=末尾の写真1枚目。これら地下1階の2枚を、お店の名前だけでなく、ロゴ、店の写真、お料理の写真など入りのカラフルな案内板に変更しました=末尾2枚目の写真

 1階は、上記の東側に加え、西側も玄関を入った、毎日新聞とうきょう支局脇のガラスに、同様に張り出しています。地下1階のサインはフロア図が縦に真ん中に入っていますが、1階のサインは図が横向きで上部に入っている点で、ちょっと違います。

 商店街のご利用が、より楽しく、便利になれば幸いです。