トヨタ自動車の高級ブランドLEXUS(レクサス)の公式サイト内で発信しているライフスタイルメディア「VISIONARY」(https://lexus.jp/magazine/)に、パレスサイドビルが掲載されています。題して「日本のオフィスビルの至宝」。いや~、凄い表現。激賞ですね。ありがとうございます。

 「VISIONARY」は、「CAR」「CULTURE」「CRAFTMANSHIP」「EXPERIENCA」「SPORT」「TECHNOLOGY」の6つのカテゴリーに分けて、記事やコラムを掲載しています。なにせ、レクサスですから、丁寧で高級感漂うページ作りは、さ・す・が、っていう感じですね。

 で、パレスサイドビルですが、6カテゴリーの中の「CRAFTMANSHIP」の「コラム」のなかの、「建築家・藤本壮介が選ぶ、いまこそ注目すべき日本の『名モダニズム建築』8 選」(https://lexus.jp/magazine/20171206/121/cra_jpn_architecture.html)で取り上げられました(アップされたのは2017年12月です)。

 短いので、文章をそのまま再録します。

 「若き林昌二の傑作にして、日本のオフィスビルの至宝。円筒形の重厚なコアと軽やかなオフィス部分の対比が美しい。ワイングラスが連なるような雨樋と軽やかな日除けによって生まれる外装は、どこか日本の伝統建築を思わせる」

 ちなみに、文中の林昌二さんは30代で日建設計のパレスサイドビル設計チームのチー・TKH_8508.jpgフを務めた方。 「ワイングラスが連なるような雨樋と軽やかな日除け」は、一番上のコラムの画面の右側の写真です。窓のところにあるのですが、ちょっと見えにくいので、写真㊨をご覧ください。横から見るとこんな感じなのでわかりやすいと思います。見た目の美しさと実用性を兼ね備えたものとして、建築から半世紀余り、度々専門家の評価をいただいているところです。

 コラムの筆者の藤本氏は建築設計事務所を主宰し、日本建築大賞、JIA 新人賞など多数を受賞している新進気鋭の建築家として注目されている方です。

 8選のうちパレスサイドビル以外は、次の通り。

①丹下健三の最高傑作──代々木体育館(設計:丹下健三、1964 年竣工)」

②太古の洞窟を思わせる圧倒的な内部空間──東京カテドラル(設計:丹下健三、1964 年竣工)

③日本の伝統と近代の美しい融合──東京文化会館(設計:前川國男、1961 年竣工)

④緑に埋もれた都市の中の別世界──日仏学院(設計: 坂倉準三、1951 年竣工)

⑤近代建築らしいダイナミズムを感じる──岡本太郎記念館(設計:坂倉準三、1954 年竣工)

⑥近代日本の執念を見ることができる──日生劇場(設計: 村野藤吾、1963 年)

⑦独創性に溢れた傑作──武蔵野美術大学鷹の台キャンパス(設計: 芦原義信、1962 年竣工)

 いずれも1950~1960年代の傑作ばかり。オフィスビルではパレスサイドビルが唯一の選定です。

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 夏の花の代表格と言えるのが、百日紅(サルスベリ)。パレスサイドビル前の内堀通りの歩道には、200メートルの間に約50本の百日紅が、今年もピンクや赤、白の花を咲かせています=写真㊤

 この並木、道をいつも快適に利用できるようにと、東京都が提唱する「東京ふれあいロード・プログラム」にパレスサイドビルが参加し、管理をしているものです。2002年度から始まったので、今年で17年目。当初に植えた中には、くたびれてきたものも。確かに、この環境は植物の生育に、あまりよさそうではありませんね。地面は植えられた幅1メートル足らずの土の部分を除けば、一面舗装されていて、木の根っこはコンクリートの下に広がっています。空気も、自動車の排ガスなどでよくはありません。・IMG_20180802_102241.jpg

 ということで、パレスサイドビルは昨年末から今年2月にかけ、傷みが目立つ百日紅10本を植えかえました。西側、地下鉄への階段に近い方の木が中心です=写真㊨。まだ背が低くて幼い感じですが、花はちゃんとつけていますよ。

 さて百日紅は、春の芽吹きは他の多くの木たちの中でもけっこう遅めなのですが、ひとたび咲き始めると花期の長い花で、概ね7~9月にかけて100日咲くというのが名前の由来です。もちろん、1つの花が3カ月咲き続けているわけではなくて、1つの花が咲いて散った後、同じ木から新しい花が次々と咲くので、咲き続けているように感じられます。これだけ長期にわたって花が絶えないので、並木としては植える側にとってはありがたい木です。

 百日紅は花の色がいろいろあるのも楽しみの一つ。白色=写真㊦㊧や薄紫色・ピンク=写真㊦㊥=も多いようですが、「百日紅」に「紅」が入っていますから、やはり濃い色が本来の色なんでしょうか。桃色というか、赤紫色=写真㊦㊨。だいたい、この3色に大別できそうです。あなたの好みはどの色?

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 7月24日は東京2020オリンピック開幕までちょうど、あと・IMG_20180724_122858トリ.jpg2年になります。これに合わせ、東京2020オフィシャルパートナーである毎日新聞社の記念イベントとして、パレスサイドビルに今週から「竹橋・仮想スタジアム」が登場しています。

 何が「仮想」か。写真㊤の場所はパレスサイドビル地下1階のコンコースです(後方に「夢の階段」が見えますね)。ここにプールが出現し、今まさに、お嬢さんが飛び込もうとしている・・・。そう、ちょっとした目の錯覚を利用した「だまし絵」で立体的な写真が撮れるんです。写真㊨をご覧ください。床には絵が書いてあるだけですが、絵のスタート台のところに立った人を、下・IMG_4482.jpg方赤丸で囲んだところから矢印方向に撮ると、写真㊤のようになるんです。なかなか臨場感ある写真でしょ?

 同じように、陸上のスタートラインが写真㊧のような感じ。

 ご安心ください。若者でなくても楽しめます。ほろ酔い加減のおじさんも、表彰台に上がれば、この通り=写真㊦㊧。これも、写真㊦㊨の赤丸の部分は床に描いた絵です。

 さあ、みなさんもメダリストになった気分で、バチバチ撮影してください。そして、撮影した写真は、SNSで拡散いただき、東京2020オリンピック・パラリンピック2年前を盛り上げてください。#は、「#Tokyo2020」「#あと2年」「#毎日新聞社」です。

 さらに、毎日新聞号外に写るコーナーもあります。写真㊦は毎日新聞の24日朝刊スポーツ面の記事。モデルは大会組織委員会戦略広報課係長でオリンピック2大会に出場した伊藤華英さんです。23日に見学に訪れた際に、新聞の号外の特設の大きな枠に入ってポーズを決めた写真が記事に載っています。自分がメダリストとして新聞に登場したような雰囲気を味わえます。