寒波到来の今、とってもタイムリーな企画がパレスサイドビル地下1階西端の毎日ホール前のショーウインドーで・IMG_20190212_123021小.jpg行われています。「雪道の安全走行のために」という展示です=写真㊤。13日までなので、まだ見ていない方はお急ぎください。

 展示は、まず左端に「総論」のパネルがあり=写真㊧、「冬の道路では、冬用タイヤの装着やタイヤチェーンの携行をお忘れなく!」として、明らかにすべると認められる道路で冬用タイヤやタイヤチェーンの装着が義務付けられていて、「違反すると罰則の対象となることがあります」との警告とともに、「罰則=5万円以下の罰金」のほか、反則金が大型自動車などは7000円、普通・軽自動車は6000円となっていると書かれています。

 続いて、「注意」「急変」「橋上」「タイヤ」「重・IMG_20190212_122928小小.jpg体」「通報」「砂箱」「準備」という雪道を走る際の8つのキ ーワードのパネルが並び、その意味するところを説明。右端に全体を簡潔にまとめたパネルがあります=写真

 全部は紹介できませんが、例えば「タイヤ」のパネルでは「普段は余裕で上れる緩い坂。普通のタイヤの限界はすぐにやってきます。」、「渋滞」のパネルには「あなたのクルマが立ち往生すると、救急車などの緊急車両も立ち往生します。」の文字=写真㊦

 昨年の寒波では、福井県の国道8号で1500台もの車が立ち往生したという空前の大渋滞も起こって、日本中を驚かせました。雪に慣れているはずの雪国でも油断は禁物、まして雪に慣れていない都会のドライバーにとって、まさに危険がいっぱいです。

 雪道を走ろうという方、油断大敵、備えあれば憂いなし。パネル展を参考に安全運転を!

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 3月23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に東北・関東・東京地区から出場する9校の写真展がパレスサイドビル1階東正面玄関わきのフリースペースで開かれています=写真

 9校は、青森・八戸学院光星▽岩手・盛岡大付▽埼玉・春日部共栄▽千葉・習志野▽東京・国士舘▽神奈川・桐蔭学園▽同・横浜▽山梨学院▽茨城・石岡一。昨年の秋季大会を勝ち抜いた試合の場面や応援風景を収めた写真計約200点のほか、試合を伝える新聞記事などが展示されています。

 9校のうち石岡一は「21世紀枠」での選出。1910年に農学校として開校、1949年に現在の校名になり、全日制には普通科のほか、農業を学ぶ園芸科と庭づくりや公園計画などを学ぶ造園科があります。2018年夏の甲子園の金足農業(秋田)を連想しますね。実は、2018年秋の関東大会には出場していませんが、県大会3回戦で昨春のセンバツ16強の明秀日立に逆転勝ちし、準々決勝では昨夏の甲子園出場校の土浦日大に競り勝つなど、強豪私立校を倒し4強入り。さらに、春夏通じて5度の甲子園出場経験がある藤代との準決勝では、延長十三回、タイブレークの末、惜しくもサヨナラ負けを喫したとのこと。「公立の星」ということもあっての選出のようです。

 各校の健闘を期待しましょう。

 展示は14日まで。

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 今年も、鮮やかな色彩がパレスサイドビルの1階、地下1階にあふれていますす。1月14日から、ビル中央のコンコースの吹き抜けに登場した「ろうけつ染め」の展示パフォーマンス=写真。まだ外は寒い季節ですが、ビルの中は一足早く春がやってきたようです。展示は2月24日まで。

 ろうけつ染めは溶かしたろうで布地に模様を描き、染色後にろうを取り除く技法。天平の時代から今日まで脈々と・・IMG_20190121_122821.jpg受け継がれてきた伝統技法で、正倉院の御物にもあるそうです。

 この展示は、京都を拠点に活動し、日展に7回入選している染色家、岡田明彦さんの作品で、通常は衣服などの形をとる正絹紬の反物(幅約40センチ、長さ数メートル~30メートルほど)約30本をそのまま、広いスペースに飾るのが特徴です。

 2009年に毎日新聞大阪本社で個展を開き、2018年3月にはパレスサイドビルでも展示しました。今回はこれに続いて2回目になりますが、主催は「パレスサイドビル名店会」(岡田洋明会長=「ティールーム花」を運営する「さかえ㈱」社長)。季節感あふれる伝統の風習に触れてもらおうと、毎年、鯉のぼりや七夕飾りなどの展示をしていますが、今年は4月末~5月上旬が10連休になってビルも閉館になる日が多いため、5月5日に向けた鯉のぼりの展示を断念。鯉のぼりが、岐阜県の無形文化財に指定されている郡上八幡の染物店の名品ということで、染物の連想もあってか、今年は鯉のぼりに代わって、昨年好評だったろうけつ染めの展示をすることになったということです。・・IMG_20180322_124118.jpg

 作品は、虹のような雰囲気ですね。赤・橙・黄・緑・青・藍・紫という虹とは並び順が異なりますが、ビルの東側は紫、西側は緑、その間を黄や赤、オレンジなどのカラフルな色がつなぎ、美しいグラデーションになっています。昨年の展示は写真のような「横長」の展示でしたから、縦に吊るす今年の展示は、だいぶ趣が異なります。

 1月16日の毎日新聞朝刊の東京都内版に掲載された記事=写真末尾=の岡田さんのコメントをご紹介します。

 「吹き抜けでの展示なので、上、下、横、さまざまな角度から見られる。作品との距離も近いので楽しんでほしい」

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 パレスサイドビルに入居するテナントの皆さんとビル関係者、またテナント同士の絆を深めようと「パレスサイドビル賀詞交歓会」が1月22日、地下1階の毎日ホールで開かれ、テナントやビル関係者ら35社、87人が参加しました。

 テナントの皆さんとビル関係者が一堂に会しての新年の催しは7回目。東日本大震災を契機に、いざという時に助け合おうという機運の高まりを受け、2013年から開かれるようになりました。

交歓会は講演と懇親会の2部構成。第1部では毎日新聞の山田孝男特別編集委員が「2019年の政治と日本の針路」と題して講演=写真・IMG_20190122_172315 3.jpg。山田さんは政治部記者が長く、2007年から毎日新聞月曜朝刊2面に政治コラム「風知草」を連載。小泉純一郎元首相が脱原発派に転じた「決断」をスクープし、新たな原発論争を喚起するなど、鋭い問題提起型のコラムとして評価され、2014年にジャーナリズムの権威を高めた記者に贈られる「日本記者クラブ賞」を受賞されています。

 山田さんは講演で、「(安倍晋三首相が執心する)憲法改正は当面難しく、今年の最大のテーマは日露だ」として、米施政下に100万人が住んでいた沖縄とは違い、日本人が住んでいない北方領土への国民の関心が薄いことを指摘したうえで、「仮に『2島返還』で合意した場合、野党が『4島の方針と違うから解散しろ』と言ってきたら、衆院解散の可能性がある」との見方を披露。また、統一地方選で4知事選が保守分裂になり、また衆院補欠選挙(沖縄3区、大阪12区、4月21日投開票)も含めて与党には厳しい選挙が続くことを説明しました。

 今年は天皇退位・新天皇即位があることにも触れ、平成元年のリクルート事件や竹下内閣退陣、昭和2年の金融恐慌などを挙げて「元号の替わる年はいろんな問題が起こっている」として、「大きな変化に備えることが必要」と述べました。

 政治家の〝裏話〟を盛り込んで様々な問題をズバッと切る〝山田節〟に、参加された皆さんは、うなずいたりしながら熱心に耳を傾けていました。

 続く懇親会では、原敏郎・毎日ビルディング社長の挨拶と乾杯の発声の後、山田さんも交えて、名刺を交換したり、会社や自己紹介など、交流を深めました。

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 「世界遺産・富士山を、子どもたちにもっと身近に感じてもらおう」と、富士山をテーマした書き初めコンクール「富士山書き初め2019」(主催=毎日新聞社、認定NPO法人富士山世界遺産国民会議)の入賞作品展が、パレスサイドビル1階東玄関脇のフリースペースで開かれています=写真

 富士山は2013年6月に「世界文化遺産」に登録されましたが、未来に向け、この世界に誇る日本の文化遺産を守っていくためには、もっと多くの人が富士山に関心を持ち、後世に引き継いでいく活動に参加していくことが必要――そんな願いを込めて2018年に始まったもので、今年が2回目になります。

 小学生低学年の部、小学生高学年の部、中学生の部に、今回から高校生の部も加わり、それぞれ作品を募集。課題は、各部「ふじ」「日本一」▽「富士山」「雲海」▽「赤富士」「世界遺産」▽「霊峰富士」「いつまでも富士山を世界遺産に」でした。

 応募総数は計1万3264点にもなり、審査員(委員長=仲川恭司・毎日書道会理事、独立書人団理事長)が各部門の最優秀賞など各賞を選びました。

 展示されているのは、最優秀賞に輝いた▽和歌山県有田市立保田小2年・落合莉望さん▽千葉県佐倉市立志津小4年・桑原栞乃さん▽私立金城学院中3年・小池未歩さん▽兵庫県立芦屋高3年・藤川彩花さんの作品=写真など、各部門6作品、計24作品。どうです、なかなかの力作ぞろいですね。

 20日(日)にはパレスサイドビル地下1階・毎日ホールで表彰式も行われます。

 同展は23日(水)まで。入場無料。

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 新春恒例、パレスサイドビル自衛消防隊の出初式が8日午前、屋上で実施されました。

 ビルを管理する毎日ビルディングと、設備管理を受け持つグローブシップ、警備を担うアイングと毎栄、清掃を担当するセイビの各協力会社などから計約70人が参加。訓練開始の午前10時は、空気は冷たいものの日差しが降り注ぎ、この季節としてはまずまずの訓練日和"。参加者の中から〝代表選手〟が消火活動などに真剣により組みました。

 訓練は火災発生を想定した消火器による初期消火訓練(消火剤でなく水を使用)、実際に屋内消火栓につないでのホースを使った放水訓練、そして、けが人発生と想定した救出救護・応急手当訓練の3つです。

 消火器を使った訓練では3人1組で、指揮者の号令一下、「火事だー」と大きな声を出しながら緑のカラーコーンに勢いよく水をかけました=写真

 屋内消火栓からホースを使った訓練は、各階にある消火栓と同じ赤いボックスを開けてホースを取り出し、これを持って火元に向かって走る、走る、そして構え、「火」の文字が入った丸い的に向け放水。的を水でキッチリ打ち抜きますの連続写真。本番さながら、なかなかの迫力でした。

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 応急救護訓練は身近な段ボール、ネクタイで骨折した足を固定し、毛布に乗せて6人がかりで運んだり、人形を相手に、AEDを使って心肺蘇生を行う=写真㊦=などに汗を流しました。

 今年も、安心・安全なビルを目指して、地道に訓練などを重ねます。

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 新年あけましておめでとうございます。

 さて、年明け早々、ちょっと残念なお知らせです。パレスサイドビルの屋上は、東京都心でも例を見ない屋上庭園として、入居テナントの社員さんを中心に親しまれています。南側の皇居(江戸城)の緑、その彼方に並ぶ高層ビル群という絶景に、癒されるという方も多いことでしょう。

 反対に北側はと言うと、すぐ裏に如水会館が迫るなど、南側の絶景にはかないませんが、東京スカイツリー(2012年オープン)が見られるのが、ひそかな自慢でした。

 ところが、ところがです、見えなくなっちゃったんです。もうお気づきの方も多いかもしれません。上の写真をご覧ください。201711月、201811月(いずれも総合防災訓練の時のスナップ)。ビルの建設が始まったのです。

 位置関係を下の地図で確認しましょう。

 一番上の写真の右側に見える青っぽいビルが住友不動産神田ビル(千代田区神田美土代町7番地、地上20階建て)で、左隣の建築中のビルは、その約100メートル西と言う位置関係で、まさに、スカイーツリーとの線上(直線で約5キロ)に立ちはだかっているという次第。

 ちなみに、2012524日の当ブログ「パレスサイドビル from スカイ

ツリー」(http://www.mai-b.co.jp/guide/2012/05/24/#000367で紹介しましたが、519日毎日新聞朝刊の東京版に、スカイツリーの「展望デッキ」(地上350メ・20120518dd1dd1phj363000c 60%.jpg

ートル)から撮影したパレスサイドビルの写真が掲載されていました=写真㊨。毎日新聞とうきょう支局の平井桂月記者が撮影したもので、200ミリ望遠レンズを使い、トリミングしたとか。皇居の緑をバックに、いい雰囲気に映っています。こういう写真も、もう撮れないということでしょう。

 

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でも、「救い」もあります。屋上を東(白山通り側)に行くと、住友ビルと建築中のビルのかすかな隙間に、辛うじてスカイーツリーが拝めるスポットがあるのです=写真㊧、㊦

 どうぞ、目を凝らしてご覧ください。

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 パレスサイドビルは21日に「震災対応訓練」を実施しました。毎日ビルディング社員のほか、1階西の「防災センター」、地下6階「中央監視室」の要員を含め、約50人が参加しました。・RIMG0392.JPG

 大規模地震発生の際の初動対応を中心に、年3~4回、昼間、夜間などを想定して繰り返し取り組む訓練です。

 この日は午前10時開始。ただし、想定は11時間ほど遅い夜です。・RIMG0394トリ.jpg毎日ビルの社員がいない前提で、24時間常駐している防災センターの警備員、中央監視室の設備員だけで初動対応をするのが、訓練のポイントです。

 「震度6弱の地震発生」という想定で、防災センターに仮対策本部を設けて訓練スタート。「地下1階毎日ホール前ガラスが落下する恐れ」として警備員が、人が近寄らないように規制し=写真㊨、けが人を救助=写真。 「1階中央付近で火災発生」として消火器で初期消火=写真、さらに「地下1階東で床に漏水」「エレベーターが停止して2人閉じ込められた」など、時間を追って想定に即した手順を確認しました。それぞれの「現場」には毎日ビル社員を配置し、対応の状況を確認しました。

 現場に出なかった毎日ビル社員は、5階の事務所で、夜間に駆けつけてきたという想定で、災害対策本部設置の訓練を行いました=一番上の写真。無線機を会議室に設置し、現場から無線機や電話で入る情報をホワイトボードに書き込むなどしました。

 パレスサイドビルでは、今後も訓練を重ね、より安心・安全なビルを目指していきます。