東京都心は8日、雨模様となり、パレスサイドビルの隣に建つ住友商事竹橋ビルの前では、雨滴を浴びた真っ白なアナベル(アメリカアジサイ)が鮮やかに咲き誇っていました。
雨のため、パレスサイドビルは8日に予定していた「千代田区一斉清掃の日」への有志による清掃参加を見送りしました。昨日の7日、気象庁は関東地方の梅雨入りを発表しました。ビルのお隣、丸紅本社ビルの北側でも、アジサイが薄青色の可憐な花を咲かせています。
東京都心は8日、雨模様となり、パレスサイドビルの隣に建つ住友商事竹橋ビルの前では、雨滴を浴びた真っ白なアナベル(アメリカアジサイ)が鮮やかに咲き誇っていました。
雨のため、パレスサイドビルは8日に予定していた「千代田区一斉清掃の日」への有志による清掃参加を見送りしました。昨日の7日、気象庁は関東地方の梅雨入りを発表しました。ビルのお隣、丸紅本社ビルの北側でも、アジサイが薄青色の可憐な花を咲かせています。
6月がスタートした1日、東京都心は気温が30度を超え、はや夏本番です。パレスサイドビルでは往来が多い東コア地下1階と西コア地下2階のエレベーターホール天井に、それぞれ人工の観葉植物を飾って涼感を誘う空間演出を始めました。
自然を感じさせる緑をホールの天井に飾ることで、木立ちから太陽の日差しが漏れる木漏れ日のような雰囲気を演出しました。装飾は9月いっぱいまで続く予定です。
パレスサイドビルは先週から、西口玄関の大ひさし(通称アンブレラ)に設置しているミスト発生装置の運転を始めました。アンブレラの内側と外側に取り付けた噴霧ノズルは計28個あり、勢いよく噴き出されたミストによる〝水のカーテン〟がビル来館者を出迎えます。
国内最大規模の建築イベント「東京建築祭2026」(東京建築祭実行委員会主催)は最終日の24日を迎え、パレスサイドビルは屋上庭園を開放する特別公開を実施しました。通常、平日のみ開放している屋上を週末の2日間、開放する特別公開。初日の23日は約2700人が屋上に上がり、2日目の、この日も屋上から眺望を楽しむ人が後を絶ちませんでした。
ビル地下1階の毎日ホール横ショーウインドーなどで開く特別別展示も最終日を迎え、現代スペイン芸術の巨匠ジュアン・ミロが60年前に揮ごうした「祝毎日」の書(134cm×69cm)や、ビル開館時の外観と内観の写真のほか、ビル空調吹き出し口や、ビル壁面に積み上げた特殊レンガなどの実物を建築ファンが熱心に見入っていました。
16日に開幕した国内最大規模の建築イベント「東京建築祭2026」(東京建築祭実行委員会主催)に参加したパレスサイドビルでは18日から、1966年のビル開館時の写真や図面などの建築資料の特別展示が始まりました。
24日までビル地下1階の毎日ホール横ショーウインドーで開く特別別展示は、目玉の一つがピカソと並ぶ現代スペイン芸術の巨匠ジュアン・ミロの手による「祝毎日」の書(134cm×69cm)の公開です。ミロは1966年9月、毎日新聞社が主催した自身の個展に合わせて初めて来日しました。10月4日、開館したばかりのパレスサイドビルに毎日新聞社東京本社を訪ね、ビルの完成を祝って漢字で「祝毎日」と計2枚、揮ごうしました。2枚目の作品が毎日新聞社の収蔵品となり、ビルに譲られた1枚目を今回、展示しています。
60年前に撮影したビル外観と館内の写真32枚のほか、ショーウインドー向かいの小スペースでは、彫刻家の多田美波がデザインを手掛けたビル空調吹き出し口や、ビル壁面に積み上げた特殊レンガ、柱を飾った組紐などの実物なども展示しています。ビル竣工時までの軌跡を追った毎日映画社の制作による「パレスサイドビル 完成までの記録」(22分)の記録映像を流しています。
梅雨入りを前に、パレスサイドビルは15日、水害の発生に備えた水防訓練があり、毎日ビルディングなどビル関係者約50人が参加しました。
ビル内に浸水する恐れがあるビル周囲の危険個所を確認した後、正面玄関など2カ所で防水板の設置方法などを確認したほか、地下駐車場の出口付近では土のうを積み上げる訓練を実施しました。
また、急な洪水に対応できる軽量で据え付けが簡単な止水板設置の実演があり、取り扱い業者が止水版を次々に接続していきました。
昭和元年から今年で満100年を迎えたことを記念した政府主催による「昭和100年記念式典」が「昭和の日」の4月29日、日本武道館であり、天皇、皇后両陛下が出席されたほか、首相ら三権の長、各界の代表ら約5600人が参加しました。
100年の節目で政府は「激動と復興の時代を顧み、将来を考える」として多様な事業を展開しており、皇居東御苑内にある本丸休憩所の増築棟では今、宮内庁が企画した「昭和100年 皇居東御苑開園前の風景展」が開催中です。同展は60年以上前に撮影された東御苑各所の写真と現在の写真と見比べることで、「失われた風景、今も変わらない風景、それぞれを楽しんでもらえれば」(宮内庁)といいます。
展示しているのは、戦時中の空襲で焼失した「大手門渡櫓(わたりやぐら)跡」と、東御苑の開園に合わせて復元した「大手門渡櫓」をはじめ、警備詰所の「同心番所」と「百人番所」、「天守台」、「平川高麗門」など計12カ所です。会期は12月24日まで。入場無料。
読み終えた本や不用品を回収するポストが、ビル1階西側の毎日新聞社受付カウンター横に設置されました。毎日新聞社の関連団体である公益財団法人「認知症予防財団」(3階)が、不用品をお金に換えて寄付できるサービス「キモチと。」を展開する中古書籍販売大手「ブックオフコーポレーション」の協力を得てポストを置きました。同社が回収品を査定し、換金額を寄付金として認知症予防財団に入金する仕組みです。
認知症予防財団の主要事業の一つが、認知症や介護に悩む人を対象とした無料の電話相談事業「認知症110番」(電話0120・65・4874)=原則毎週月・木曜日の10~15時受け付け=です。1992年の開設以来、累計で3万5000件近い相談が寄せられていますが、事業資金の確保が長年の課題で、ポストの設置によって運営資金に充てる寄付金を拡充する狙いです。
「キモチと。」はブックオフが2019年4月に始めた宅配買取寄付サービスで、書籍や、ゲーム、フィギュア、ブランド品、家電、衣服などの不用品が査定対象。設置したポストは匿名で寄付したい人が不用品を投入するためのものですが、認知症予防財団は「キモチと。」に寄付先団体候補に登録しているため、自宅で不用品を回収してもらう方法でも寄付はできます。
下記から申し込み可能です。
https://www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSfSellFundEntry.jsp?PARTNER_CD=ZW129
色鮮やかな鯉のぼり飾りが今週から、パレスサイドビル内にお目見えしました。地下1階と1階の吹き抜けを、吹き流しとともに仲良く泳ぐのは黒い真鯉、赤い緋鯉、青い子鯉です。両階にある店舗や事務所の入り口前にも、かわいらしいミニサイズの鯉のぼりが並びました。
吹き抜けを泳ぐ鯉のぼりは岐阜県の伝統工芸品である「郡上本染(ぐじょうほんぞめ)」の手法で制作した名品で、側壁には冬の風物詩である工程の一つ「寒ざらし」を再現した鯉のぼりを展示しました。
また、パレスサイドビルがこの秋、開館60周年を迎えるのを前に、ビル利用者らに感謝を伝えるタペストリーを2カ所に初掲出しました。
東京都心は8日、午前中から青空が広がり、パレスサイドビル向かいの皇居東御苑は多くの人でにぎわいました。天守台前の本丸大芝生では、盛りを過ぎたものの、ほぼ満開といえるソメイヨシノの花をバックに、海外からの旅行者たちが写真を撮っていました。
都心は8日早朝、寒気の影響でやや冷え込んだものの、日差しの強まりとともに、春らしい穏やかな陽気となりました。9日も高気圧に覆われて晴れますが、低気圧からのびる前線の接近によって夕方から曇りとなる見込みです。10日は雨が降り、雨脚が一時、強まるとみられています。
本を読んだ感動を絵で表現する「第37回読書感想画中央コンクール」(全国学校図書館協議会、毎日新聞社など主催)の優秀作品が4月18日まで、ビル地下1階の毎日ホール前のショーウインドーに展示されています。小学生から高校生までの児童・生徒が描いた力作が並び、色彩の豊かさが光ります。
コンクールは九州・山口を除く38都道府県の小中学校、高校4856校が参加し、57万5435点の応募がありました。会場には最優秀の文部科学大臣賞4点、優秀賞8点の計12点を展示しています。
コンクールは1983年、「読書の感動を絵画表現することで読書力、表現力を養う」のを目的に近畿地方で始まりました。第1回の参加校と応募点数は3717校14万5106点でしたが、実施地域の拡大に伴って参加校と応募点数が増えてきました。

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June 2026

