2012

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皇居東御苑に入る「入園票」が復活

 このブログの舞台としてたびたび登場する皇居東御苑。パレスサイドビルからはすぐ目の前の大手濠に架かる太鼓橋、平川橋を渡って平川門から気軽に入っていけます。東京ドームの4.5倍の広大な敷地には本丸跡の芝生広場、小堀遠州作の回遊式の日本庭園を復元した二の丸庭園、雑木林、竹林や百人番所、同心番所、松の大廊下跡などがあり、自然や歴史をたっぷり感じさせてくれる都心のオアシスとして知られ、内外の観光客が訪れるスポットだけてなく、近くで働くサラリーマンやOLたちにとってもいこいの場となっています。

 月、金曜日を除いて無料で公開されていますが、入園方法が22日から変わりました。同苑は震災時には千代田区の帰宅困難者支援場所に指定されていることから昨年3月の東日本大震災以来、大手門、平川門、北詰門の3か所にある発券小屋の前を通ってそのまま入っていけました。しかし、22日からは小屋で白いプラスチックの「入園票」を受け取って入り、出るときにはその票を小屋の係の人に返すという大震災前のシステムに438日ぶりに戻りました。

 同苑を管理する宮内庁は、5月22日に入園票を復活させたのは「準備が整ったためで、東京スカイツリーのオープンに合わせたわけでも、特にこの日にこだわったわけでもありません」と説明していました。22日は「大安」。縁起を担いで大安の日にしたのでは、というのは勘繰り過ぎでしょうか。

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