【2018年6月】のアーカイブ

 建築・デザイン・食・アート・ファッション・旅など暮らしにまつわるデザイン情報を中心に、好奇心旺盛に人生を楽しむテーマを扱っている月刊情報誌『カーサ・ブルータス(Casa BRUTUS)』7月号(マガジンハウス、特別定価980円)にパレスサイドビルが紹介されました=写真㊨は表紙

 「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。」という連載で、アイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんが、気になる建物に足を運び、その魅力や感動をリポートするコラムです。カラー4ページにわたって取り上げていただいていますが、ビル東正面玄関を入ってすぐ下の地下1階にある男女トイレ入り口を隔てる大理石の壁を大きくくりぬいた穴の向こうにたたずむ櫻井さん=写真㊤=など、ビルの各所を紹介する写真をふんだんに使い、桜井さんの見学の様子を伝えるもの。・表紙.jpg

 西口玄関前の大庇(通商アンブレラ)前でポーズを決める櫻井さんのカッコイイ写真も=末尾の写真。4階の毎日新聞の編集フロアを訪れた様子も紹介されています。

 このコラムは7年前に始まった人気企画だそうですが、パレスサイドビルを手掛けた日建設計の林昌二さん(故人)の作品を櫻井さんが訪れるのは初めてとのこと。取材当日は大学と日建設計で林さんの後輩になる建築家の安田幸一さんが案内役を務め、櫻井さんの質問に答えてビルの特徴、見どころなどを詳しく解説しました。当日は雨模様の天候でしたが、櫻井さんはビル館内を精力的に回り、撮影などをこなしていきました。

 櫻井さんは、コラム末尾のまとめの感想で、「外観も独創的だし、記憶にある人も多いと思いますが、見ているだけでは分からない魅力がいっぱいでした。夢の階段や庇は今聞いても『なるほど!』と思うアイデアで、その発想力と頭の柔軟性に驚きました」などと書いてくださっています。