2017

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何に見えますか?

 これ、何に見えますか? 荷物輸送時の緩衝材と思った方は、結構イイ線いってます。ナゾ解きというほどではありませんが、正解は後ほど。

 防災の日の9月1日、パレスサイドビルでも「震災対応訓練」を実施しました。今回のメインの課題は救護所の設営。冒頭の写真は、その便利グッズです。

 さて、訓練には毎日ビルディング社員、設備管理、警備、清掃を委託している協力会社員ら約50人が参加しました。

 訓練は午前10時、「震度6強の地震発生」という想定で開始。身体防護、安否確認に続き、それぞれの担当ごとに、初動対応(施設・設備の異常の◇01IMG_20170901_104421.jpg有無確認等)の手順をマニュアルで確認しました。

 この後、10時20分ごろ、1階東正面玄関わきのスペースに救護所を設営する訓練に移り、床に暑さ2セントほどの樹脂製マット、ブルーシートを敷き、担架、組み立て式簡易ベッド、AEDなどの機材を、倉庫などから運び込み、組み立てなどを実地に行いました=写真㊨

 その中で、今回、初登場したものが、冒頭の写真。空気で膨らませる簡易エアーマット(エアーベッド)。一度膨らませたら、空気を抜いてまた使うというわけにはいきません。使い捨て式です。

 実際に膨らませてみたので、その様子をご覧ください。

◇連続1.jpg

 まず、萎んだ状態のマットを広げ、端っこにある注入口からエアを入れます。自転車の空気入れを使いました。

◇連続2.jpg

 あとは、どんどん入れるだけ。がんばれ。30余りの袋に分かれていて、エアは隣の袋に順に入っていき、弁で逆流はしない仕組み。また、一つの袋が破れても、他の袋のエアは漏れない仕掛けになっています。なかなかの優れもの。半分くらい膨らんだら、反対から入れた方が効率がいいようです。

◇⑦IMG_20170901_103956.jpg 「完成品」に寝てみました。結構、気持ちよかったそうです。

 不慣れなこともあって、1つ入れるのに10分以上かかりました。災害時には女性でも入れられる必要がありそうですから、電動の空気入れを確保することにしました。実際に使ってみないと、使い勝手なんかも、よくわかりません。いい経験でした。

 これからも、訓練を重ね、より安心・安全なビルを目指していきます。

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