【2018年3月】のアーカイブ

 都心はサクラが真っ盛りで花見もクライマックス――。3月24日に平年より10日も早く、都心のサクラが満開になり、千鳥ヶ淵、北の丸公園など千代田区内の桜の名所を中心に毎年開かれている「千代田さくら祭り」は、29日からの日程を急きょ前倒しして24日からスタ無題.jpgート。同じ日から皇居の乾通りの一般開放も始まり、大勢の人出で賑わう......いよいよ今年のサクラも佳境です。(写真㊨は乾通り開放の様子を伝える24日夕刊の毎日新聞)

 さくら祭りは今週末4月8日(日)まで、乾通り開放は4月1日(日)まで実施されます。パレスサイドビルも、さくら祭りに協賛。通常の日曜は閉館していますが、4月1日は特別に開館し、西口玄関など各出入口を開くほか、館内エスカレーターも運転します。1階、地下1階の飲食店やお店も営業を予定するところがあります(開店・閉店は個別のお店にご確認ください)。

 さらに、さくら祭りに訪れる花見客のため、無料シャトルバス「さくら祭り号」も3月31日(10時~18時)、4月1日(10時~17時)に運行されます。両日とも約15分間隔。パレスサイドビル裏(北西)の高速道路下の区道の内堀通りに出る手前に、昨年と同様、シャトルバス臨時停留所「竹橋毎日新聞社前」が開設されます。ルートは末尾の地図を参照してください。

 乾通り開放は、坂下門から入り、蓮池濠の西側を通って乾門まで1キロほどの区間。43本のソメイヨシノを中心に、ヒガンザクラなどさまざまなサクラが楽しめます。樹木の植え替えで昨年の開放は実施されなかったので、2年ぶりになります。一方通行ですので、逆には入れませんから、ご注意ください。

 乾門を・IMG_20180326_121803トリ.jpg出ると、紀伊国坂を下って竹橋へ、多くの人の流れが続きます=一番㊤と㊧の写真。パレスサイドビルも、今週は昼食の時間帯を中心に、普段よりかなり混雑しています。

 4月1日の臨時開館美を含め、皇居界隈へお越しの節は、是非お立ち寄りください。

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 春の訪れを告げるような鮮やかな色彩がパレスサイドビルの1階、地下1階にあふれています。3月22日に始まったろうけつ染めの展示というか、ほとんど、パフォーマンスといった趣です。

 展示されているのはビル東正面玄関に入ったホール部分=写真㊨、㊦=と、ビルを東西につらん抜く中央コンコースの1階・地下1階・IMG_20180322_123718.jpgの吹き抜け空間=写真㊤

  ろうけつ染めは溶かしたろうで布地に模様を描き、染色後にろうを取り除く技法。天平の時代から今日まで脈々と受け継がれてきた伝統技法で、正倉院の御物にもあるそうです。

 今回展示されているのは、京都を拠点に活動する染色家、岡田明彦さんの作品で、幅約40センチ、長さ数メートル~30メートルほどの正絹紬が数十本。正確に数えていませんが、全部で50本くらいあるでしょうか。赤、青、緑、黄色系のカラフルな色遣いで染め抜かれています。

 「閉ざされた空間でなく、開放的な現代生活に即した建築空間の中で、風にたなびくような作品を創り出したい」というのがコンセプトということで、戦後の名建築として名高いパレスサイドビルで是非展示したいと希望され、2009年に当ビルの兄弟分の大阪・毎日新聞ビルでも展示した縁もあって、今回の催しが企画されました。

 サクラも咲き始め、千代田さくら祭りも、3月29日からという予定を前倒しして24日から、ライトアップなどがスタートし、皇居の乾通りの一般公開も24日~4月1日に実施されます。そんな春らしいムードをさらに高めてくれるカラフルなろうけつ染め。皇居界隈でサクラを見たついでに、是非パレスサイドビルにもお立ち寄りください。

 展示は4月7日まで。

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 パレスサイドビルの全テナントで組織する共同防火・防災管理協議会の秋の総合消防訓練が、13日、ビル屋上などで実施されました。毎年春と秋の全国火災予防運動(今回は3月1~7日)の時期に行う恒例イベント。今回はテナントやビル関係者ら92社・団体の総勢417人が参加しました。

 午後2時30分に「震度6強の地震が発生した」との訓練開始を知らせる館内放送(日本語と英語)で訓練が始まりました。机の下に潜り込んで体を守る、揺れが収まったら火元の確認、緊急点検、被害状況の把握など初動措置を、それぞれのテナントで実施。続いて、地下4階で出火したとして初期消火に当たるも燃え上がって延焼したことから、避難勧告放送が流れます。これを聞いて各テナントから非常階段などを使って1階まで避難しました。

この後、屋上に集合して、用意した様々なメニューの中から、それぞれチャレンジしていただきまし・IMG_20180313_150938.jpgた。

 放水訓練は、屋内消火栓を使った本格的な放水訓練=写真㊨、消火器による初期消火訓練=写真一番上=の2種類あり、両方を経験する人もいました。

 麹町消防署員の指導で、AEDを使った心肺蘇生訓練=写真㊧㊤=、人間並みの重さの人形を使った担架での救護訓練=写真㊧㊦=などにも、熱心に取り組みました。

 また、西口玄関前には、千代田区か・IMG_20180313_151400.jpgらお借りした地震の揺れを体感できる「地震体験車」(以前は「起震車」と言っていました)も来場し、震度7の揺れを味わいました。

 およそ1時間で訓練は終了。最後に麹町消防署の阿部予防課長が講評を述べ、「訓練は、以前にやったからもういいというのではなく、繰り返し行うことが重要」と訴えました。

 この日の東京地方は最高気温が17.5度まで上がる暖かさで、参加した皆さんは熱心に・IMG_20180313_151136.jpg取り組み、軽く汗ばむ方もいました。本当にご苦労様でした。

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 「Spaghetti Mariano」(スパゲッティ マリアーノ)という新しいお店が3月12日、パレスサイドビルにオープンします。場所は1階南側、「PRONTO」のお隣。最近まで加計学園が入居していたところです。イタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」の新しい業態ということで、注目度も高そうですね。

 写真㊤は開店準備が最後の追い込みに入っているお店の様子です。光の具合で中央上部の看板がよく見えませんが、写真㊦のようなロゴです。

 サイゼリヤといえば、ファミレスの中でも屈指のコストパフォーマンスを誇りますが、「Spaghetti Mariano」は、パスタ専門のファストフード店という新業態。2016年に日本橋茅場町店(東京都中央区)に1号店を出店、 芝浦シーバンスビル店(港区)、秋葉原末広町店(千代田区)に続き、竹橋パレスサイドビル店が4号店になります。

 席数は65と、かなり広いです。営業時間は平日7:00~21:00、土曜11:00~15:00(日曜・祝日休み)で、平日7:00~10:30はモーニングタイム。

 昼~夜の主なメニューは末尾のチラシのようになっています。 シングルセット(パスタ160グラム+サラダ+サービススープ)500円、ダブルセット(パスタが320グラム)600円。サイドメニュー、飲み物もいろいろ準備されています。ハウスワイン(赤・白、格120円)もありますから、夜は軽く一杯も可。

 「お待たせしません」と宣言しているので、短時間で出てくるはず。テイクアウトも、もちろんOKです。

 モーニングメニューは朝のコーヒー+朝のパンが200円(単品より20円お得)、ポタージュスープ+朝のパンが220円(同50円お得)。朝のパスタ290円もあります。

 お店では「本場イタリアのスパゲッティを、出来立て熱々のまま素早く提供するお店です。朝は、野菜たっぷりのポタージュやコーヒーを。昼は、スパゲッティを各種ご用意してお待ちしております」とPRしています。