【2018年2月】のアーカイブ

 先日の北陸の大雪では、福井県の国道8号で1500台もの車が立ち往生して、雪の大変さを改めて教えられました。そんな季節にタイムリーな展示「雪道の安全走行のために」が、パレスサイドビル地下1階西端の毎日ホール前のショーウインドーで行われています=写真㊤。展示は23日までなので、もうすぐ終わってしまいます。まだ見ていない方は、お早めにどうぞ。

 展示は、2月1日に当ブログで紹介した「橋の老朽化パネル展」からの一・・IMG_20180219_123437.jpg連のシリーズで、国土交通省が主催。「老朽化」が2月7日まで、その後、8~13日に「落下物防止」を呼びかける展示(当ブログで紹介していません)と続き、今回は第3弾ということになります。

 「雪道」の展示は9枚のパネルが並んでいて、左から順番に見るのがいいです。1枚目に「総論」といった格好で、雪道安全相のための8つのキーワードと、その意味するところを簡潔に説明=写真㊨。以下、右に、順番に「注意」「急変」「橋上」「タイヤ」「渋滞」「通報」「砂箱」「準備」の各キーワードのパネルが1枚ずつ、並んでいます。

 詳しくご紹介はしませんが、例えば「急変」では「平地だからと安心していませんか? 降り始めたら、あっという間に積もります。」などと説明=写真㊦㊧。「渋滞」のパネルには「あなたのクルマが立ち往生すると、救急車などの緊急車両も立ち往生します」などの文字=写真㊦㊨。「砂箱」は、雪国生活の経験がないので知りませんでしたが、雪国の国道の橋梁や坂道の近くの歩道や植栽帯などに設置しているそうで、降雪時の滑り止めに、自由に使えることが説明されています。

 

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 2017年分の税金の確定申告は、16日(金)から受け付けが始まります。これに向け、恒例の無料税務相談会(主催・麹町法人会、東京税理士会麹町支部)が、16日まで、パレスサイドビル1階正面玄関の脇、「フリースペース」で開かれています。午前10時~午後4時、東京税理士会麹町支部の税理士さんが1日5人、3日間で延べ15人、交代で確定申告を中心に税金に関する諸々の相談に応じてくれます。確定申告用紙の書き方も教えてくれますよ。

 確定申告が義務つけられている高額所得者でなくても、医療費が多くかかった、住宅ローンを組んだ、ボランティア団体に寄付したなど、申告すると税金が一部戻ってきます。2017年中に2カ所以上からの収入を得ていた人、20万円以上の原稿料といった副収入があった人、源泉徴収されていない退職金がある人などは確定申告しなければなりません。

 今年は医療費について、制度変更がありました。一つは、「セルフメディケーション税制」が始まったことです。健康の保持増進、疾病の予防として、健康診断を受けるなどの「一定の取組」をしている人が、2017年中に自分または生計を一にする配偶者その他の親族のために1万2000円以上の「対象医薬品」を購入した場合には、控除を受けられる制度です。詳細は、国税庁のホームページに、説明が出ています(https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/info-iryouhikoujo3.htm)。ただし、従来からの医療費控除と併用はできません。医療費控除か、セルフメディケーション税制による控除か、どちらかですのでご注意ください。

 また、医療費控除では、いつ、どの医療機関にかかって、費用はいくらだったかという明細書が必要ですが、今回の確定申告から、明細書として、健保組合が発行する「医療費通知」(原本のみ、コピー不可)を添付すると、明細の記入を省略できることになりました。

 これらについても、わからないことは、相談会でぜひお尋ねください。

 相談会では、以前は、パソコンで申告できる「e-TAX」を実地に指導していましたが、マイナンバーを入力する必要があるため、昨年から、実地での入力はやめています。もちろん、やり方などについて、お尋ねがあれば、説明してくれます。

 その他、不明な点、心配なことなども、気軽にご相談ください。

 今年の確定申告の受付は、3月15日(木)までです。

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 東京女子がリアルに楽しめる情報を発信する『Hanako』(マガジンハウス、毎月第2、第4木曜発売)の最新号(2月8日発売)=写真㊨㊦は表紙=にパレスサイドビルが登場しています。

 「喫茶店に恋して。」という100ページになんなんとする大特集で、同特集は「ネオ喫茶店の新世代マスター。」「初めてのレトロ喫茶店。」の大きくは2部構成。パレスサイドビルが載っているのは、「初めてのレトロ喫茶店。」の中の「喫茶店の歴史とビル名店。」の中の、さらに「昭和のビルに名店あり」のコー無題.jpgナー=写真㊤。「高度経済成長期に生まれたビルは、個性的な名建築ぞろい。歴史を刻んできた喫茶店とともに隅々までじっくり探訪したい」と、コーナーの収支が説明され、「コーヒーを飲みながら、高度経済成長期の街角や働く人々の活気を想像するのも楽しいものです」と、カッコイイ文章がついています。

 ということで、ビルと、9階の「アラスカ」が取り上げられた次第。見開き2ページの右ページをほぼ丸々使って紹介されています。ちなみに、左のページは「ニュー新橋ビル」の「カトレア」と「新橋駅前ビル」の「ポンヌフ」が掲載されています。

 ビルは、お馴染みのビルの外観(「東西端にそびえる美しく白い円筒が目印」のキャプション付き)と、屋上庭園、1階と地下1階を結ぶ「夢の階段」、西玄関のお庇(通称「アンブレラ」)、近未来的なエレベーターコア内部、東地下1階男女トイレを隔てる大理石をま~るくくり抜いた窓――の6枚の写真とともに、「斬新なデザインで、モダニズム建築20選など多くの賞を受賞」と紹介されています。

 アラスカについても、窓からの皇居方面の眺め、カレーやコーヒー、そして同店に入って真正面(北側)の喫茶コーナーの写真に、「絶品ランチと東京の風景を思う存分堪能できる」と、紹介文が添えられています。

 機会があれば、『Hanako』、ぜひご一読を。

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 橋の老朽化の実態を伝え、広く関心を持ってもらおうというパネル展が、パレスサイドビル1階東玄関脇のフリースペースで開かれています=写真㊤

 この場所は、普段は簡単なロープを張っただけの、何もない空間で、催しなどの時だけ使われます。賃料ン万円/坪という都心においては、もったいない気もしますが、こういう「余裕」も、ビルの価値としては大事だと思います。

 ということで、このフリースペースでは、つい先日も、富士山をテーマした書き初めコンクール「富士山書き初め2018」・DSC_8556.jpg(毎日新聞社など主催)の入賞作品展を開いたばかり。さらに、2月14日(水)~16日(金)には、確定申告シーズン恒例の無料税務相談会(麹町法人会、東京税理士会麹町支部主催)が開かれます=写真㊨は昨年の相談会。様々な方に有効に活用していただけるのは、ビルとしてもうれしいことです。

 さて、橋の老朽化パネル展ですが、主催は国土交通省。橋ではありませんが、老朽化で天井が落ちた中央高速の笹子トンネル事故(2012年12月)をご記憶の方は多いでしょう。今回、同事故=写真㊦㊧=のほか、米ミネソタ州のミシシッピ川橋が落ち、60台の車が転落し、9人が死亡、100人以上が負傷し、4人が行方不明になるという大事故(2007年8月)の写真も展示されています=写真㊦㊨

 同展の説明文によると、日本では1950年代から70年代前半まで続いた「高度経済成長」の時期に、道路、橋などの社会資本が重点的に整備されましたが、こうしたインフラの「高齢化」が進み、特に道路橋の損傷が目立ってきています。都内の3202の橋梁を点検した結果、早期の補修が必要な橋が、524(約16%)にのぼるということです。

 同展では、全国の橋を5年に1回、近接黙視により点検し、健全度を確認し、必要に応じて対策を行い、長寿化を図る「予防保全」の考え方を説明しています。また、高齢化、過疎化の中で、その橋の重要性に応じて「集約」する必要を訴えるパネルもあります。補修を断念し、廃止するケースもあるということですね。子や孫の世代に、壊れ(かけ)た橋を残すわけにはいきません。現在の世代の責任は重大だと、改めて感じさせられます。

 同展は2月13日(火)まで、この場所で開催した後、14~16日に税務相談が開かれるので、地下1階西端の「毎日ホール」前のガラスのショウケースに場所を移し、2月下旬までの予定です。

 

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