【2015年9月】のアーカイブ

 きょう9月29日(火)朝から、パレスサイドビル西口玄関前に献血バスが来て、「出張献血」を実施中です。受け付け開始の午前10時にさっそく、職場の中で誘い合わせて訪れてくださる方などにおいでいただいています=写真㊤。あす30日(水)まで2日間です。

 現在、血液が足りないそうです。東京都赤十字血液センターによると、今夏の不安定な天候の影響か、献血者が例年より少ないそうです。これに、先日の大雨被害が加わり、被害が大きかった茨城県や栃木県での血液確保が困難になっています。その分、全国から融通する必要があり、昨年、一昨年と比べ、全国的に血液在庫が落ち込んでいます。㊦のグラフをご覧ください、結構厳しい状況です。

 ということで、きょう・あすのパレスサイドビルでの献血の目標は100人。コレ、結構、高い数字です。受付時間9~10月血液在庫推移150916.jpg中、ほぼフルに稼働に近い状態になる必要ありです。

 受付は午前中が10時~11時、午後は0時15分~4時。採血自体の所要時間は10分程度ですが、医師による問診等を含め、受付から終了まで30~40分かかります。

ビル在館者の皆さん、また通りがかりの皆さん、是非ぜひ、よろしくお願いします。

骨髄バンクの相談窓口も

 なお、先日の当ブログでお知らせしましたが、今回は初めて、骨髄(こつずい)移植のドナー(提供者)を登録する「骨髄バンク」に関する相談・受付窓口を設置します。場所は、西口玄関内の献血受付の脇。時間は、献血受付時間(午前10時~11時、午後0時15分~4時)です。

 骨髄移植は、白血病をはじめとする血液疾患などの治療に有効ですが、数万通りもあるという白血球の型(HLA型)が適合することが必要で、その確率は兄弟姉妹の間でも4分の1、血の繋がっていない他人になると数百~数万分の1と非常に低くなります。移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るためには、1人でも多くの方が、公益財団法人骨髄移植推進財団が運営する「骨髄バンク」へのドナー(提供者)登録が必要です。いろいろ不安があると思いますが、関心のある方は、疑問の点など、是非気軽に尋ねてほしいと、同財団は呼びかけています。

 こちらの方も、一人でも多くの方のご協力をお願いします。

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 パレスサイドビルの地下1階コンコース(商店街の大通路)の床の改装です。ご存知の方も多いと思いますが、98日の当ブログで予告した通り、着工しました。西のエスカレーターを上がってきた前までは、早くも新しい床が登場しています=写真㊤。念のため、前回載せた現状=写真㊦=をもう一度載せますので、比べてみてください。

 当ビルは、1日の通行量が2万人を上回るため、床が部分的にひび割れたり色あせるなど経年劣化が目立ってきていました。

 床をはがして新しい床を張っていく工事なので、商店街各店の営業に支障がないよう、土曜・コンコース 現行.jpg日曜の夜間を中心に、ビニールシートなどで被いながら、慎重に行っています。シルバーウィークの2023日の4日間は商店街がお休みでしたから、19日夜から24日朝まで、まとめて作業ができ、工事がはかどりました。

 工事途中は、昼間でも、床をシートで覆った状態の場合があります。今は「ニュートーキョー」さん、「いろは(寿司)」さん、「竹はし(とんかつ)」さん、「タカサゴ(カレーの店)」さんの前がシートで覆われていますが、ご了承ください。

 工事は1124日(火)朝までに完了の予定です。期間中、ご迷惑をおかけしますが、引き続きご協力、よろしくお願いします。

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 9月29日(火)、30日(水)の2日間、パレスサイドビル西口玄関前に献血バスが訪れ、「出張献血」が実施されることは、先日、当ブログでお知らせしました。

 この際、当ビルとして初めて、骨髄(こつずい)移植のドナー(提供者)登録に関する相談・受付窓口を設置します。場所は、西口玄関内の献血受付の脇。時間は、献血受付時間(午前10時~11時、午後0時15分~4時)です。

 東京都血液センターは骨髄バンクの要請を受け、こうした取り組みを進めています。

 骨髄バンク1991年12月「財団法人骨髄移植推進財団」として発足、2012年4月から「公益財団法人骨髄移植推進財団」として活動しており、1992年1月から「ドナー登録」が始まりました。骨髄移植は、白血病をはじめとする血液疾患などの治療に有効ですが、数万通りもあるという白血球の型(HLA型)が適合することが必要で、その確率は兄弟姉妹の間でも4分の1、血の繋がっていない他人になると数百~数万分の1と非常に低くなります。移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るためには、1人でも多くの方のドナー登録が必要になるのです。

 日本では毎年新たに約1万人以上の方が白血病などの血液疾患を発症していると言われており、そのうち骨髄バンクを介する移植を必要とする患者さんは毎年2000人程度います。

 これに対してドナー登録者は1998年8月に10万人、2004年11月に20万人、2008年1月に30万人、2011年12月に40万人に達し、今年8月現在、45万3589人と、年々増加傾向にあります。ただ、年々の新規登録数はバラつきがあります。特に、ドナーは、登録している人が満55歳に達すると登録が自動的に解除されるため、新規登録が減ると、漸減してしまいます。そこで、新規登録、とりわけ若い方の登録が期待されています。

 これまでの骨髄移植・末梢血幹細胞移植(※末尾参照)の実績は1万5000件以上。しかし、ドナー候補者の健康状態などによっては骨髄液などの提供ができない場合もあるため、HLA型が適合するドナー候補者が見つかったとしても移植を受けられない患者さんがいるそうです。患者さんが移植のチャンスを広げるためには、さらにより多くの方々の協力が必要です。

 ドナーになるとなると、当然、様々な不安があると思いますが、関心のある方は、疑問の点など、是非気軽に尋ねてほしいと、骨髄バンクは呼びかけています。

 一人でも多くの方のご協力をお願いします。

※末梢血幹細胞移植とは、ある注射を5日間ほど続けることにより、骨髄のなかの造血幹細胞が赤血球や白血球に発達しない幹細胞のままで全身の血流に流れていくことを利用し、造血幹細胞を骨髄からではなく血流から採取する方法。

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 毎日新聞を印刷している東日印刷(江東区越中島2)さんの工場を見学してきました。

 パレスサイドビルのある竹橋駅から地下鉄東西線で4駅目、門前仲町から歩いて10分余り。東京海洋大学の隣にあります。「東日」という名は、毎日新聞の前身の「東京日日新聞」、略して「東日新聞」からの名前です。新聞の印刷は、かつては新聞社が自前で刷っていましたが、自社の新聞の印刷だけでは、印刷機を動かす②刷版.jpg時間がごく限られ、もったいないということなどから、別会社(子会社)にして、委託する形がフツーになっています。

 毎日新聞も、そうした流れで、東日印刷をはじめとする子会社などに委託しています。自前で刷っている時代は、竹橋の地下に印刷工場がありましたが、外部委託に伴い、2002年度に竹橋での印刷を終了しています。

 さて、東日さんの工場です。工程全体の流れ間、末尾に付けたマンガ(東日さん④紙.jpgにいただきました)を参照していただきますが、見学したときの写真、せっかく撮ってきたので、いっぱい載せます。

 まず、の刷版です(写真の丸数字は全て末尾マンガに対応)。版といっても、厚手も紙のようなペラペラの金属板です。新聞社のコンピューター上で編集され、紙面の姿に出来上がったデータが伝送されてくると、これをそのまま「版」に刷るのが、この機械です。版は高純度のアルミでで⑤DSC_6592トリ.jpgきていて、特殊な屋薬が塗ってあり、紙面のデータをレーザー光線で照射し、薬液につけると、光があたった所だけアルミが少し溶け、文字などの部分が浮き彫りの状態になります。モノクロ面は版が1枚ですが、カラーはシアン(青)、マゼンタ(濃いピンク)、イエロー、黒の4色を重ねるので、1つのページで版が4枚必要になります。

次に④⑤の紙です。象のトイレットペーパーみたい⑥DSC_6602トリ.jpgですが、1個の重さが約1トン。これが地下の倉庫にドーっと並んでいて、東日さんでは1日25個も使います。自動的にカートが印刷機に運びますが(写真④の右がカートに乗った紙)、安全のため、カートが大きな音を出していました(インディー・ジョーンズのテーマ曲)。紙は印刷機の地下部分に装着(写真⑤)、この紙が1階の印刷機に上がって行って印刷されるのです。

 輪転機に版を装着し、いよいよ、⑦⑧印刷です。見学した時はちょうど夕刊の刷⑧印刷.jpgり始めで、印刷具合をチェックしている段階で、まだスピードが遅く、写真⑧でも、新聞が流れていくのが確認できますが、トップスピードになった時は時速50キロで流れていくそうなので、目にもとまらないという感じでしょう。

 この後、出てきた新聞はコンピューターの指示に従って、自動的に数を数え、バーコード付きの宛策を書いた紙とともに梱包され、発送ゲートに流れていくのが写真⑨です。

⑨発送へ.jpg 大昔、小学校の社会科見学で新聞社の印刷所を見たときは、活字を人力で1字ずつ拾っていたし、版はペラペラでなく、輪転機のドラムに合うように半円形の重たい鉛でした。時代は変わる、ですね(ジジ臭!?)

img-917101628-0001.jpgimg-917101628-0002.jpg

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 9月29日(火)、30日(水)の2日間、パレスサイドビル西口玄関前に献血バスが訪れ、「出張献血」が実施されます。

 パレスサイドビルでは春と秋の毎年2回、出張献血を実施しています(写真は今年2月3日)。今回もその一環ですが、昨年春に続き、2日間行います。

 両日とも、受付は午前中が10時~11時、午後は0時15分~4時。採血自体の所要時間は10分程度ですが、医師による問診等を含め、受付から終了まで30~40分かかります。

 日赤は、献血する人に、最低4時間の睡眠が必要だとしています(睡眠不足で疲労が抜けず、献血終了後に一過性の血圧低下により気分が悪くなる場合があるため)。また、午前中に献血する人には朝食(軽食でも可)を摂ってきていただくよう、求めています。

 なお、「過去に輸血、臓器移植を受けた」「海外から帰国して4週間以内」「3日以内に出血を伴う歯科治療をした」などの人は献血できません。

 一定の治療薬を服用している人も献血できませんが、例えば降圧剤については、最近制限が緩和され、2種類以上服用していてもOKになりました(心臓などの合併症がないこと、血圧がほぼ正常域にあることが必要)。このほか、ビタミン薬(ビタミン薬による貧血治療中を除く)、ミネラル剤(鉄剤による貧血治療中を除く)、漢方薬(肝疾患、感冒、喘息などの治療目的を除く)など当日服薬しても献血可能なものもあります。その他の疑問の点を含め、当日、ご相談ください。

 一人でも多くの方のご協力をお願いします。

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 パレスサイドビル向かいの江戸城(皇居)・清水門(しみずもん)の話を続けます。

 8月7日の当ブログで、門の構造などを説明しましたが、高麗門を入って右手の櫓(やぐら)をくぐり、左に回り込むと急な石段がx清水門見取り図.jpg現れます=写真㊤。8月7日に載せた地図に書き加えると、㊨の図の「」の角度になります。

 前に中之門や中雀門を紹介した時に、かつての石段が緩 やかなスロープになったことを書きました。歩きやすくしてあるのです。これに対し、ここ清水門は江戸城で現存する唯一の貴重な石段の遺構ということです。

 雑草がこびりつくように生えてたり、なかなかいい味を出してます。都会の真ん中の、江戸城の中でも独特の"異次元感"というか、情緒があって、門自体よりこの石段が、私は好きです。ちょっとしたタイムスリップ感が味わえます。

 石段は「雁木(がんぎ)」ともいい、「岩岐(がんぎ)」と当て字にもされます。船着き場にある海まで続く石段を思い出す人もいるでしょう。

 いいね.pngということで、ここは「雁木坂」と呼ばれるそうです。

 うん、そんな呼び名もいいね!

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矢印15.jpg パレスサイドビルの地下1階コンコース(商店街の大通路)の床が全コンコース 現行.jpg面改装されます。工事開始は912日(土)夜、主に休日夜間工事です。

 当ビル在館者7100人余りのほか、東正面出入り口や一ツ橋口などから入って地下鉄を利用される方、1階・地下1階飲食店を訪れるお客様など、多くの方がここを通行します。その通行量は12万人を上回ります。

 このため、床は部分的なひび割れや色あせなど経年劣化が目立ってきたことから、思い切って全面改修してタイルを張り替えることにしました。

 工事は、現在の床をはがして新しい床を張っていく作業なので、ちょっと騒音も出ます。そこで、お店の営業に支障がないよう、土曜・日曜の夜間を中心に、ビニールシートなどで被いながら、慎重に行います。912日(土)の夜から始まり、1124日(火)までに完了の予定です。西図2.jpgから順番に進めて いきますが、工事区間ごとに、一定期間は昼間も床をシートなどで覆うこともあります。通行される方も、ちょっと歩きにくい場合もありますので、ご注意ください。

 現在は1種類の同じ色のタイルですが、今度は、㊨㊤の図のように、灰色を基調に、白っぽいラインと黒っぽいラインが飛び石のように入ります。なかなかおしゃれでしょ。完成すると、㊦の図のようになる予定です。

 工事中、ご迷惑をおかけしますが、ご協力、よろしくお願いします。

図面.jpg

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 パレスサイドビルは1日に「震災対応訓練」を実施し、5階毎日ビルディング事務室と1階防災センター、地下6階中央監視室を中心に、約50人が参加しました。

92年前の1923年に関東大震災が起きたこの日は「防災の日」として、国・地方自治体・民間が協力し、またそれぞれに、訓練その他、防災に取り組んでおり、毎日ビルも毎年、この前後に訓練を実施しています。

 訓練開始は午前10時開始。震度6弱の地震という想定で、「訓練地震発生!!」の大きな声を合図にスタートし、全館停電になるも、直ちに自家発電機を起動させて電源を確保する手順を確認。揺れが収まると、毎日ビルの各部のほか、警備を委託しているアイング、設備管理を委託しているグルーブシップ、清掃を委託しているセイビの各協力会社からも次々と人員確認・安否確認が報告され、同時に毎日ビル社長を本部長とした「震災対策本部」が発足=写真。設備管理要員がマニュアルと当日の指揮に従ってビル内の点検に出発し、営業部は各階テナントの安否確認と駐車場内の点検に回りました。

 この後、エスカレーター急停止でけが人発生、エレベーターが停止して中に閉じ込め、1階店舗で棚が崩れて下敷きになった人が負傷、地下駐車場で車同士が衝突して泡消火剤放出、地下1階の店舗から出火――と訓練指揮担当者が次々に仮想事故を指示。対策本部、防災センター、中央監視室、各現場などの間で無線機、内線電話を使って緊急連絡、状況報告、応援要請、対処指示などのやり取りしながら、消火器による初期消火、スプリンクラーや泡消火剤の停止、けが人の搬送・治療などに取り組みました。

 訓練終了後の午前11時から「検討会」を行い、旨く出来た事だけでなく、報告漏れ、指示の不徹底、対応の遅れなどの反省点も洗い出し、今後の課題を確認しました。

 実際に災害が発生すれば訓練のようには出来ない、という前提で、訓練を繰り返し、警戒を怠らずにビル管理に当たる必要がある――このことを改めて肝に銘じました。

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 山形県高畠町立第三中学校の2年生4091日(火)にパレスサイドビルを訪れ、生徒たちが合唱を披露しました=写真㊤。素朴でほのぼの、"天使の歌声"ですね。

 高畠町は、山形県の南東にある人口約2万4000人の町で、農業の盛んな町として知られます。ここの生産者と生活者が米を中心にした農産物や農業体験を通じて、互いの生活を支えあうことを目的に、2年前に「青鬼クラブ」を設立して、パレスサイドビル1階「MOTTAINAI STATION」での「毎日メディアカフェ」でセミナーや農作物の販売を行うなど情報発信に取り組んできているそうです。

 また高畠町立第三中は、環境省が東日本大震災を機に設けた「東北地方ESDプログラム チャレンジプロジェクト」(東北6県で環境教育や環境保全活動に取り組む団体を顕彰)で、2014年度環境大臣賞(最優秀賞)を受賞しました。その活動は、「有機農法で栽培した野菜や地元の特産品を仕入れ、修学旅行で販売し、高畠町をPRしようプロジェクト」で、栽培した野菜等の販売計画の立案、実際の販売、さらにその後の検証を生徒自身が行い、有機農業が推奨されている高畠町の環境と産業のつながりを考える、というものでした。

 「青鬼クラブ」の設立に早稲田環境塾(塾長・原剛毎日新聞客員編集委員)が協力していて、早稲田環境塾の塾長が毎日新聞OBの原剛さん(毎日新聞客員編集委員)であるという縁もあって、毎日新聞は「毎日メディアカフェ」という場を提供するとともに、高畠町の取り組みを報道してきました。

 こんな関係で、今回、生徒たちがDSC_6601ト.jpg修学旅行の一環で毎日新聞を表敬訪問。その機会を使って有機野菜の販売を行うことになり、併せて合唱披露も、ということになりました。

 午後030分、ビル1階西玄関脇のフリースペースで有機野菜販売が始まると、ビルテナントの社員さんなど多数が集まって、枝豆、さつまいも、かぼちゃ、ジャガイモなどが15分ほどで完売=写真㊨。スイカは持ってくる途中で割れてしまったため、切って来場者への試食に供されました。

 続いて130分から約20分間、西玄関の階段で合唱を披露。「My Own Road」「ふるさと」「明日へ」の3曲を次々に歌い、50人ほどの聴衆の大きな拍手を受けていました。

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