【2012年1月】のアーカイブ

2012

31

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皇居ラン

 

皇居(東京都千代田区)外周を走る「皇居ラン」が人気です。昼休みも竹橋のパレスサイドビル前を次々とランナーが走り抜けます=写真。平日は数千人、日曜には1万人以上が走り、「ノー残業デー」が多い水曜の夜は特に多いというデータもあります。でも、雪が積もった朝に走っている人には、さすがにびっくりしましたが......。

パレスサイドビルにある「Run Pit by au Smart Sports」などロッカーとシャワーを備えたサポート施設では夕方の行列が日常の風景で、「竹橋駅伝」(毎日新聞ランニングクラブ主催=11月)など多くのイベントも盛況。健康志向が高まる中、職場近くで1周約5キロという手ごろな距離を、途中に信号がなく走れるというのが人気の主な理由です。最近は大震災で帰宅難民を経験し、自力で帰宅する体力をつけようと走り始めた人も少なくないとか。やはり震災後の自転車通勤の増加もあって、時間帯によって、一般歩行者が自転車やランナーとぶつかるなどトラブルが心配です。千代田区はマナー向上や環境整備を検討する「皇居周辺地域委員会」を設置して、ランナー、サイクリスト、歩行者が納得できる「新ルール」をまとめるとのこと。つい走りに熱が入ってしまうのかもしれませんが、反時計回り(左回り)で、狭いところは一列で走り、無理な追い抜きは控えるなど、思いやりと気遣いを、ぜひお願いしたいものです。

2012

30

1

目黒のさんま

 

地方に勤務して久しぶりに東京に戻ると、新しい地下鉄ができて、「今浦島太郎」のような気分になった経験があります。都営地下鉄・浅草線の分岐線(日本橋-東京-東銀座)などを除き、東京地下鉄(東京メトロ)を含め、さすがに新線建設は一段落しているようですが、まだ使いこなせない路線があって、おかげで「意外な発見」もします。先日、目黒に行った時も、意外に都心から近いと実感しました。東京・竹橋のパレスサイドビル界隈からなら、都営地下鉄三田線の神保町駅まで5分ほど歩けば、東急線直通に乗って20分ですから。

さて、目黒といえば、落語「目黒のさんま」にちなみ、目黒駅周辺で毎年9月に「さんま祭り」が開かれます。昨年は東日本大震災の被害に遭った宮城県・気仙沼と岩手県・宮古からさんまが届けられ、新聞やテレビでも大々的に報じられました。というわけで、目黒駅近くの「夢酒(ムッシュ)SanMA」。気仙沼産の魚介類を使うお店で、現地からの直送が昨年末に再開されたとか。今の季節、サンマは頂けませんが、先夜、新鮮なヒラメの刺身などを堪能しました。写真は「牡蠣とブリの海鮮みぞれ鍋」。エビや牡蠣が見えますか?

寒波襲来のおかげでこのところ厳しい寒さが続いています。26日の東京の最低気温は平年より3.2度も低い氷点下1度で、今シーズン最低を記録する冷え込みになったそうです。

この寒さのおかげでパレスサイドビル前の皇居のお濠には氷がはっています。全面結氷とはいかないまでも、この日は氷の厚さがさらに増したような気がします。

金曜のこの日は皇居東御苑が非公開となっているため、ビル南にある平川門橋を渡る人影は見られず、平川濠の氷に映る影がいちだんと寒く感じられました。ビル西側の清水濠では、誰が落としたのか氷の上にバレーボールとゴミがちらほら。せっかくの美しい皇居の冬の景色に水(氷?)を差すようで残念でたまりません。

shimizubori.png

 パレスサイドビル屋上に毎日神社という小さな社(やしろ)があります。これは毎日新聞社が1939年(昭和14年)に挙行した「ニッポン号」による世界一周大飛行の安全祈願のために作られたものです。全国の読者から「無事な飛行を」という思いを込めたお札がたくさん送られてきて、それを奉納したのです。

毎日新聞社は、朝日新聞社の「神風号」が東京・ロンドン飛行に成功したことに刺激され「五大陸、二大洋征覇の世界一周親善飛行」を計画しました。1939826日、「ニッポン号」は羽田(東京)を出発し、千歳空港(北海道)からアメリカのノームに向かって第一歩を踏み出ましした。その後は、アメリカの各都市、南米各国からスペイン、イタリアを訪問し、カルカッ夕、バンコク、台北を経て、1020日、羽田に無事帰還しました。その飛行時間は194時間、飛行距離52860kmに及びましたが、この間に故障もなく、日本の航空機の性能水準の高さを全世界に知らしめました。

大学センター試験も終わり、いま受験シーズン真っ盛り。東京で合格祈願と言えば湯島天神でしょうか。でも毎日神社にはすごい御利益があります。幾多の困難を乗り越えての世界一周飛行。「絶対落ちない!」。ぜひお祈りにいらしてください。

パレスサイドビル屋上は平日午前1145分から午後2時まで開放されています(雨など悪天候の場合は未開放)。

東京・竹橋のパレスサイドビル北側、日本橋川に架かる「一ツ橋」で、3月29日までの予定で、耐震工事が進められています。といっても目に付くのは看板が出ている程度で、これから足場を組んで橋の下での本格的な落橋防止の補強工事に入るそうです。

 この地区名の由来にもなった「一ツ橋」は、徳川家康が江戸城に入ったころに架かっていた丸太の一本橋から名づけられたそうです。8代将軍吉宗の子、宗尹(むねただ)が屋敷を与えられ「一ツ橋家」と名乗ったのもこの橋があったからです。

 現在の橋は関東大震災の復興事業として大正14(1925)年に完成したものです。両脇のアーチ部分は橋の基礎である橋台で、中央部分が鋼の桁橋になっており、桁橋両端の親柱の上部には「橋灯」がつき今では珍しいタイプ橋です。

 架橋以来87年。東京都の耐震化計画の一環として工事が行われますが、都建設局では「現在のままだと震度7の地震に見舞われたら『橋が落ちるかもしれない』ですが、完了後は『震度7でも落ちません』」と話しています。

東京・竹橋のパレスサイドビルで開かれている同ビル設計者・林昌二追悼展は当初、27日(金)までの予定でしたが、会期を1日延ばし28日(土)までとすることになりました。

毎日ビルディングの主催、日建設計協力の林昌二追悼展には、ビル関係者をはじめ大手ゼネコンや建築設計、大学、美術館、マスコミ関係者など多くの人たちが訪れ、パレスサイドビルの工事や三愛ドリームセンターなど林さんが設計した代表的なビルの写真を目にし、林さんの偉業を感じ取りながら正面玄関脇で記帳されています。訪問者は日を追って増えており、土曜日に来られる方も少なくないことなどから延長することになりました。入場無料

 

2012

24

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雪の朝

 

「雪の朝」と言えば、有名な句を思い出します。二の字二の字の......世代が分かってしまいますが。

24日朝、東京・竹橋のパレスサイドビル屋上は、濃い青空をバックに一面の雪景色。手すり越しに皇居側をのぞいてみると、木々がうっすらとお化粧をしていました。地上に降りると、平川橋手前のお堀には薄氷が張って、カモの姿も見えません。お堀端の歩道は雪が踏み固められて歩く人もゆっくり、こわごわと足を運んでいました。

久しぶりに都心に積もった雪を楽しむことができました。でも、夕方までに溶けないと、明日の朝が心配です。

 首都圏でこの冬初めての雪が降りました。今年の中部山岳地帯の積雪は例年に比べてどんなものでしょうか。

雪山で怖いのは、①豪雪②雪崩③強風④凍結⑤低温、というところでしょう。正月休みも北アルプスなどで遭難騒ぎが相次ぎました。低気圧には要注意です。①から⑤がまとめて襲ってきます。豪雪に埋まって、スポッと腰まではまったりすると、脱出するのも大変です。冬山の単独行はしないようにしてもらいたいものです。

お茶の水や神田神保町には登山用品の店が多くあります。若い人たちよりも中高年の愛好家を店でよく見かけます。健康のためには登山ほどいい趣味はないかもしれませんが、過信から、実力以上の山を目指すと痛い目に合いますし、周りにも迷惑をかけます。慎重のうえにも慎重に!

 

21日は1年で最も寒い日とされる「大寒」。これを前に20日未明、 東京都心でも雨がみぞれに変わり、初雪を観測しました。気象庁によると、平年に比べて17日遅く、去年に比べると21日も遅いそうです。えっ、そんなにこの冬は暖かかったっけ? まあ、それはそれとして、東京・竹橋のパレスサイドビル周辺も午前中、断続的に雪が舞う光景が見られました。ただし、水分が多く、積るには至らず。この天気、低気圧が南海上を東に進んでいるためですが、35日間続いた東京地方の異常乾燥注意報も19日に解除され、カラカラのども久し振りにホッとしていますね。21日朝まで24時間の予想降雪量は、多摩西部10センチ、東京23区でも多い所は2センチの見込みといいますが、都心部で積もる可能性は低そうです。

  今から1世紀前に電球ソケットの会社として松下電気器具製作所を創業した松下幸之助翁の座右の銘が「共存共栄」。妻や弟と始めたベンチャー家内工業だったわけですが、「共存共栄」は、現代風に言い換えれば「企業の社会貢献」。自分だけが儲ける、という心を捨てて、社会のために役立つ、というスタンスで仕事をしていけば、儲けは自ずから付いてくる、ということではないでしょうか。

 原発事故のツケを電力料金値上げに転嫁しようとしている東京電力の経営陣に幸之助精神を教えてやりたいものです。震災で苦しんでいる企業、消費者にツケを回す前に、自分たちでやるべき努力をしたのでしょうか。「そこまで内部で削るものを削ったのか。それなら仕方ない」と思わせるように、「見える削減」を行えば、企業、一般消費者も幸之助精神で理解するはずです。

「地域独占」会社の辞書に「共存共栄」というコトバは載っていないのでしょうか...。

東京・竹橋のパレスサイドビル西側、駐車場出口のところに小さな建物があります。警視庁麹町警察署竹橋地域安全センター。よ~く見ると、お巡りさんの帽子のよう。窓下の煉瓦が詰襟の感じにもなり松本零士の銀河鉄道999に出てくる車掌さんのようにも見えます。

 もともとは麹町警察署竹橋交番でしたが、警視庁の交番統廃合によって平成1941日にこの地区の安全の拠点となる「地域安全センター」に変わりました。警視庁警察官OBの地域安全サポーター2人が交代で毎日午前9時から午後4時ごろまでこの建物につめて地域の安全を担ってくれています。麹町警察署とのテレビ電話のホットラインもあり、地域安全サポーターがいないときには同署に直接相談等もできます。

 センター内の地域安全サポーターによりますと、一番多いのは周辺の道案内で12030件、多いときには5060件も。外国語で尋ねられることもしばしばあるそうです。その次には落し物の問い合わせだとか。

 麹町警察署からはパトロールカーも定期的に巡回しており、地域安全センターともどもビル周辺を守ってくれています。

  今年は寒さが厳しいせいか、皇居東御苑の梅林坂の紅梅や白梅はまだ蕾のまま。訪れる観光客もちょっぴり残念そう。それでもハルサザンカやツバキは満開。抜けるような青空の下で、日の光を浴びて可憐に咲きそろっている。

 東御苑は地下鉄東西線竹橋駅で下車。パレスサイドビルの前の横断歩道を渡れば、平川門から入場できる。入場無料。東御苑散策の後はパレスサイドビルでランチや、午後のお茶が定番コース。

月曜日と金曜日に閉鎖しているのが残念。せっかく来ても「えーっ」という表情で引き返すシニアご夫婦をよく見かける。宮内庁がソフトに対応してくれると有難いのだが...。
 

東京・竹橋のパレスサイドビル周辺は、古本の町・神保町など魅力的なスポットがありますが、同ビルから歩いて10分足らずで見つけたのが「十割そばと地酒のアンテナショップ 福島」(千代田区神田錦町)。福島を地域おこしのモデル地区として活動してきた地域活性化支援のNPOが運営している店で、福島の地酒のアンテナショップとしてオープンし、その後、 全国の地酒をあつめるようになったとか。そば粉も福島をはじめとする東北をはじめ、国産のものを扱っています。「そば酒房」も併設し、昼はランチ11301400)、夜は「ぐい呑みタイム」(70022:00)。この季節、夏、秋に植え育てたキャベツやニンジンなどを雪の下で生育させることで甘くなる「雪下野菜」も楽しめます。「被災地支援になれば」と遠くから訪れる人もいるそうです。

最近、都会では見かける機会が少なくなってしまったスズメ。20年前に比べ最大80%減、50年前の10分の1に激減したという調査もあるそうです。木造住宅の減少により屋根瓦や建物の隙間など、巣作りの場所が困難となったとか、都市部での空き地や草原が減り、植物の種などの餌が減った、カラスが増えてヒナが育たなくなった......など、スズメが減った原因はいろいろ言われていますが、はっきりしないようですね。

で、そのスズメ、東京・竹橋のパレスサイドビルではかわいい姿が見られます。ビル東の丸紅のビル側に向いているアルミ製の日よけとガラスの隙間に巣を作っているようで、午前、太陽が当たっているときには10㎝ほどの日よけの隙間からスズメの一家が姿を現し、ピーチクパーチク。白山通りを往来する車や通行人を眺めながら、数羽で日向ぼっこをしています。お昼前にパレスサイドビルの一ツ橋口から入る前にアルミ日よけの1から3階付近を見上げてみてはいかが?

  パレスサイドビルの地下24階には300台収容の大駐車場があります。入居テナントの役員用の大型乗用車(いわゆる黒塗り)やビジネスで訪れるお客さんの車などでにぎわっています。

この駐車場の最大の特徴は、1台あたりの駐車スペースが広いことです。幅2.9メートル、奥行き5.3メートルという駐車場は都内にはまずないのではないでしょうか。高度成長期のころ、テナント各社の役員用乗用車はリンカーンコンチネンタルやフォード、シボレーといったアメリカ車が多かったため、設計段階から大きな駐車スペースの確保がコンセプトの一つに入っていたためです。

2台のスペースに軽乗用車なら3台おさまってしまうような広さ。どうぞドアを思いっきり空けて、ゆったりとお使いください。

  東京の街に二階建ての屋根なしバスが走り出してどのくらいたつだろうか。「屋根なし」などというヤボな表現を使わずにオープンバスというそうだ。㈱はとバスでは「オー・ソラ・ミオ」という愛称で呼んでいるとか。素晴らしいネーミングだね。真冬の寒空の下、竹橋のパレスサイドビル前の内堀通りでもよく見かける。ガイドさんは分厚いベンチコートを着て、笑顔で奮闘している。真夏は真夏で、直射日光のもと、冷房なしで本当にお疲れ様です。やはりバスガールは東京の花。頑張ってください。美しい声で「オー・ソラ・ミオ」と歌いながら...。

東京・竹橋のパレスサイドビルをはじめ数々の名建築を生み出し、昨年11月30日に83歳で亡くなられた林昌二さんの偉業を写真などで偲ぶ追悼展が10日、同ビルで始まりました。

林さんは東京工業大学を卒業後、現在の日建設計に入社。同ビルのほか東京・銀座の三愛ドリームセンター、ポーラ五反田ビル、プレスセンタービルなどを設計し、オフィスビル設計の第1人者として知られていました。日建設計副社長、名誉顧問、日本建築家協会会長などを歴任されました。

会場となったパレスサイドビル1階正面玄関わきの壁面には林さんの遺影、略歴と花が飾られ、同ビルの名場面や工事中の写真、林さんの代表作ともいえるビルの写真がパネル展示されています。また、正面玄関の階段上の壁面にはパレスサイドビル建築のニュース映画やモダニズム建築として同ビルを紹介するDVDも放映されています。会場にはビル関係者、建築関係者らが訪れ、建築家林さんの作品等を見て改めてその素晴らしさを感じ取っていました。(27日まで、無料)

テケテンテンテン、テケテンテンテン......。今場所も東京・竹橋のパレスサイドビルにやってきました。大相撲初場所のふれ太鼓。初日前日の7日(土)午後1時20分過ぎ、三保が関部屋所属の呼び出し拓郎さんら一行7人がパレスサイドビルを訪れ、北の湖部屋の呼び出し太助さんのバチさばきで小気味よいリズムと甲高い音を1階、地下1階の商店街に響き渡らせました。

両国国技館で開催される本場所初日前日午後にいつもパレスサイドビルを訪れ、大相撲が始まることをふれています。

一行はビル内の商店街を回った後、西エレベーターホール側の毎日新聞社受付前で、「白鵬には~」「稀勢の里には~」などと独特の口調で初日の取り組みを次々に紹介し、集まった人たちから大きな拍手を受けていました。たまたま居合わせた外国人観光客も大喜びで、盛んにシャッターを切っていました。

一行はパレスサイドビルの後は都内各地で本場所開催をふれて回るとかで、足早にワゴン車に乗り込み銀座方面に向かって行きました。

新春恒例、パレスサイドビル自衛消防隊の出初式が6日午前、東京・竹橋のパレスサイドビル屋上でありました。ビルを管理する毎日ビルディングのほか、アイング、毎日新聞東京センターの警備員、セイビの清掃、設備管理員らが参加。「大地震で火事が発生」との想定で、指揮者の号令一下、放水や消火器による消火訓練、担架による負傷者の搬送訓練を本番さながらに披露しました。大きな声と手ぶりで指呼点検しながら駆け足で動き回る姿は、とってもキビキビ! 屋上の寒風が身にしみる...というのが例年のお決まりのパターンですが、今年は薄曇りながら、ほぼ無風という条件に恵まれ、約65人の参加者も、今年は良い年になりそうな予感を持てたかもしれません。

パレスサイドビルから数分のところにある学士会館(神田錦町)の敷地内に「日本野球発祥の地」の碑が立っています。なんでここが野球発祥の地、と思ってしまいます。それは神宮球場か旧制一高のグラウンドじゃないの、と考えてしまいます。
 なぜ神田錦町か、というと、そもそもここが東京大学発祥の地であるわけです。その東大の前身、開成学校が創設された場所で、いまから140年前の明治5(1872)、同校でアメリカ人教師ホーレス・ウィルソンが生徒たちに野球を教えたそうです。 それでここが「日本の野球発祥の地」とされています。これはすべて、ボールを握る右手をかたどった碑のところに記載されています。
 碑はブロンズ製で、高さ2.4メートル。ボール上には世界地図が描かれています。国際的なスポーツだということを表現しているようです。

 竹橋や神田周辺は歴史のある街なので、散策していると、「あれっ」という発見があって、ブラタモリ気分になります。

竹橋ガイド

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